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早いものです。今年もお盆週間を迎えました。
皆さんは何をして過ごしていますか?
僕はチョッとした打ち合わせがありますが、な、な、な、何と9連休!
ほほほほほほほほほほほほほほほほ♪
素敵な予定が目白押しなのでございます(笑)

さて、光陰矢のごとし、烏兎匆匆、月日に関守なし、
歳月流るる如し、歳月人を待たず……。
えっとえっと、他に……アッと驚く為五郎……違うか!(笑)

今を遡ること3ヶ月前……。
朝早く、寝呆け眼であっちゃんのブログを見てビックリしちゃいました。
もう、お目目パッチリ(笑)スグにあっちゃんにメールしたの。
なぜ、お目目パッチリだったかと言うと、それは今日の1枚目の写真を見てください。
これ、僕の「Remi Chang」なんです。しかもたった1株でこれ!
不思議なものですね。名前が書かれていなくても自分の薔薇は分かる(笑)
慌ててあっちゃんの都合を聞いて数日後に遊びに行きました。
大分咲き進んでいて、訪れた時は丁度盛りを過ぎたところでした。
それでもこの花付きは凄いなぁ……あっちゃんグリーンフィンガーね。

今年のメインの目的は、僕の「Under the Rose Series」の、
最初の4品種の中の「Remi Chang」を撮りに行くことでした。
この冬はあっちゃんの手に掛かってバッサリ強剪定された「Remi Chang」。
少しコンパクトになり(これで!?)こんもりと形いい樹形になりました。
皆さんご存じの通り、僕は鉢植えで交配をしています。
全て鉢植えですから、今一、庭に下ろした時の様子が良く分かっていない。
こうして愛情を掛けられて立派に育っている自分の薔薇を見ると、
感慨深いものがありますし、また、ガーデン・ローズとしての自信も出て来ると言うものです。
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あっちゃんの庭は本当に素敵です。
庭は心の様相、人柄そのまま表れたようなナチュラルな庭です。
去年に続いて行って参りました、あっちゃんの庭。
あっちゃん言うところの「バラもある庭」です。

それから、あっちゃんの庭の白眉は、何と言っても野バラの数々。
一体、何十種類あるんでしょうねぇ……。
「Remi Chang」の隣で素敵に共演している野バラも素敵だし、
家の裏側のケヤキ?の樹に這い上がっている壮大な野バラも見事……。
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スッカリ寛いじゃいました。
残念だったのはね、ご飯を食べに来たハトピーを撮り損ねたこと……。
そぉ〜っと近づいて、シャッターを押そうとした時に、
あっちゃんがね、車で邪魔したの(笑)次回は是非ハトピーの写真を!


16. 08. 2014


Benoit。


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# by souslarose | 2014-08-15 20:18 | Under the Rose | Comments(8)

黙って飲め!

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 「うぅ〜む…………Hさん、
  これは雨の後の石を持ち上げた時の土の匂いがしますねぇ……。」
 
 「こっちは駿馬が草原を走り抜けた時の風の匂いがしますよ……。」

これは僕の親友たちが上等なワインを試している時の会話(笑)
いやいやいや、有り得ません。相当に薄気味悪いでしょう?
もうね、全身の毛が総毛立っちゃった(爆)顔の産毛が垂直に起立!
誰ですか、剛毛の間違いじゃないかって言っているのは!
あれはいつだったかなぁ……もう遥か昔の温泉……湯河原?でのことです。
ワイン好きの男女7人がそれぞれ自分の好きなワインを2本ずつ持ち寄ったのね。
夕飯の後の宴でこのうよな鳥肌ものの会話が交わされたわけです。
従って、宴のあとは14本のワインボトルが並んだ訳。
僕ね、このエピソード大好きなの。前にも書いたかな?可笑しくてね。
だって僕の親友は雨の後の石どころか、素手で土を触ったこともないハズなの。
駿馬?まさかねぇ(笑)牛と馬はさすがに間違えないだろうけど、
姥日傘の箱入り&深窓のぼんぼんでさ、何から何までお母さんにやって貰い、
魚は切り身で海を泳ぎ、薔薇は薔薇、ひまわりはひまわり……。
それぞれに品種と名前があることなんか全く無頓着なヤツだから(笑)
くちゅくちゅくちゅくちゅ……いつも集まってはワインを開け、
同じような会話をしていたんでしょうね。
(ただし彼らはワインのアドバイザーの資格あり!)
ある時、一緒にいた上司がその会話を聞いて一言、

 「黙って飲め!」って(笑)

それをコロコロ笑いながら教えてくれる愛すべき悪友なんですけどね。


さて、笑ってばかりはいられません。
危険ですね。僕らも同じことをしているかもしれません。
薔薇の匂いについて蘊蓄を披露する時に恥掻いていませんか?(笑)
ダマスク・クラシック、ダマスク・モダン、ティー、フルーティ、ブルー、スパイシー、ミルラ……。
一般に7つあると言われている薔薇の匂い。
なんとなくね、本に書いてあることや人の言うことを鵜呑みにしてね(笑)
だって、分からないことは沢山あるハズなんです。
好き嫌いが大きく別れるミルラとかね。あれって没薬でしょう?
ミイラの防腐処理に使われていたんでしたっけ?
元々のミルラの匂いを知っている人ってどれくらいいるでしょうね。
ティーとかははまだいいです。紅茶は僕らの身近にあるから。
個人個人の感じ方も違いますしね。

今日の写真、僕の薔薇「Bella Donna」……。
僕はデヴューの時に、
「ブルーの匂いにレモンを蜂蜜に漬けたような匂い……。」と表しました。
今回の越後丘陵公園の審査員の先生方の評は、
「豪華なブルーローズの香りにピーチのようなフルーティーと蜜のような軽い甘さ、
ゼラニウムの花らしい香りが加味された濃厚な香り」でした。
なるほど!「ゼラニウム」かぁ……僕の中には「ゼラニウム」はないんです。
だからこんなに素敵な言葉で表現できない……。

一般にワインの匂いを表す時に、
汚い言葉をなるべく使ってはいけないと言われています。
例えば、「濡れた雑巾の匂い」とか、「猫のオシッコの匂い」とか(笑)
他にもまだありますよ。「濡れ犬」「腐葉土」「濡れた新聞紙が蒸れた匂い」
「獣の匂い」……何だか鳥肌ものですよね。
まぁ、口に入るものですからね。綺麗な表現に越したことはありません。

先日、訪れた北海道。何が何でも帯広の北の屋台村の、
「プチ・プレジール」は行かなくてはなりません(笑)
北海道の最重要課題ですから。当日も早い時間から満席の「プチ・プレジール」。
チョッとマスターの手が空いた時にワインの匂いの話しを聞かせて貰いました。
件の猫のオシッコの匂いは、葡萄の品種で言うとソーヴィニヨン・ブラン。
代表的なワインの銘柄は「ピュイィ・フュメ」だそうです(僕の好きな銘柄……。)
僕なんか猫まみれの生活をしているから何となく納得しちゃうんですよ。

では、薔薇はどうでしょう?例えば嫌われ者のミルラ。
ビニール人形の匂いと言う人もいるし、水彩絵の具の匂いと言う人もいます。
僕はフランスでよく飲まれる、水で割ると白く濁るリキュール……。
ペルノでしたっけ?……を思い出します。
凄く臭いの(笑)友人が飲んでいるのを見ると「おぇ〜っ!」ってなっちゃう。
僕、酒は何でも来い!の口なんだけど、あれだけはダメかな(笑)

自分が感じた通り、自分の言葉で表現する……。
決して世の中の決まりに沿うことなく、自分が思うがままに表現すればいいと思うんです。
ティー(紅茶)だって、ダージリンのファースト・フラッシュとか、
ウバ・セイロンとか、もっと細かく表現したっていい。
「紅茶に蜂蜜を入れたような……。」とか「紅茶にミルクを入れたような……。」とかね。
要するに何か他の言葉で置き換えてその匂いを表現すればいいのだから。
だからもっと自由に自分の言葉で表現すればいいんです。
それにはもっともっと経験を積んで引き出しを増やさないとダメですね。
鈴木省三さんが仰言った、薔薇をやるには、いい音楽を聞き、
本を読み、絵画に親しむ……そう言うことなんですね。

ワインも薔薇も匂いを表現する、ある種、最低の決まりはあると思いますが、
そこに自分の経験から来る言葉で何かを付け加えられたらどんなに素敵でしょう。
知ったかぶりは恥ずかしいし、あまりお薦めできませんが(笑)

そうそう、これは僕の個人的意見だと思って聞いてね。
以前の記事で「匂い」と「香り」について僕の考えを書いたことがありますが、
「薔薇の匂いを嗅ぐ」はあまりスマートではないと思うの……。
「嗅ぐ」……字面が何やら臭いものを「嗅ぐ」じゃないですか。
それよりも「薔薇の匂い(あるいは香り)を試す。」それから「薔薇の匂いを聞く。」……。
日本の伝統の香道に通じるいい表現だと思うのですが如何でしょうか。


2014年8月10日


ブノワ。


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# by souslarose | 2014-08-09 23:00 | Under the Rose | Comments(5)
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さてさて、北海道紀行も最終回になりました。
今日は今回1件だけお邪魔した旭川のH邸です。
お邪魔するのは去年に続いて2回目、
素敵なご夫婦が迎えてくださってスッカリ寛いじゃいます(笑)

よく北海道の方々が

 「東京にガーデンの勉強に行かなくちゃ!」

と仰言るのを聞きますが、
実はそんな必要など全くない北海道の皆さんのガーデニング。
その実力たるや、関東のボンヤリ水しかやらない、
僕たちを黙らせるに十分な実力とセンスを兼ね備えています。
矢張り、薔薇を中心に植栽したくても、
気候のせいで思うように行かない歯痒さ、
何度も味わう挫折感……それがバネになり、
糧となって素晴らしい庭が出来るのではないでしょうか。
どちらのお宅も創意工夫に溢れていて物凄く素敵です。
春と夏が一気に訪れる北海道のガーデン・シーズン。
まさに百花繚乱、花の色もしっとりと濃く……。

さて、H邸でいつも思うのは、
僕には全く手に負えないクレマチスが自在に操られていること。
それから奥さまの趣味かな?実の生る樹が多いこと……。
枝から小さな実を下げている姿は微笑ましいです。

 「Woo Woo Woo Orange Blossom Blues 
  あなた実のなる花の好きな人 オレンジの季節まで……。」

山口百恵のアルバムの中の曲、
「オレンジブロッサム・ブルース」にこんな歌詞があります。
花を楽しむだけでなく実の時期まで植物を愛おしむ……。

写真を撮らせて戴きましたので御覧くださいね。
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クレマチス、凄いでしょう? 自在に操っていますよね。
それからね、思いもかけないところに、
珍しい植物や希少なシダ類が差し込まれています。
スッカリ寛ぐ景子姐、出されたものを片っ端から平らげる食欲モリモリのあけ(笑)
大きくカットされたメロンに顔を埋めそうな勢い……さっき寿司お腹一杯食べたのに。
僕はと言えば、出してくださったビールでスッカリ心地よくなり……。
帰るのスッカリ嫌になっちゃった。


06. 08. 2014


Benoit。


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# by souslarose | 2014-08-06 20:00 | Raindrops on Roses | Comments(9)
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さて、北海道レポートも最終回です。
もう一つ番外編がありますが、ガーデン巡りのレポートはこれでお仕舞い。
今回の旅のメインは、実は大雪山の「森のガーデン」でした。
北海道の大地と人に魅せられ、次第に行くところが増えていきますが、
毎回、毎回、同じところというのも詰まらないし、
「イコロの森」と「十勝千年の森」はマスト。レストランもあそことあそこ……。
2泊が3泊に、次第に滞在が長くなって行きます(笑)
今回はどこか新しいところへ……白羽の矢が立ったのが「森のガーデン」でした。
現在、ヴィラ2棟です……慌てちゃいました(笑)
昨秋に横浜イングリッシュガーデンで上野砂由紀さんとお話した時も、
来年は植物も育つし、7月は丁度いいとのことでしたので……。

新千歳〜帯広〜旭川ときて、最後に、そして今回の旅のメインのガーデンとヴィラ。
期待に心がパンパンに膨らみ、多分素晴らしいであろうガーデンの景色に心ウキウキ。
「フラッテッロ・ディ・ミクニ」の食事に胃袋がキュゥ〜っと鳴ります(笑)


来年、こちら「森のガーデン」と「上野ファーム」、
そして大雪山の大自然を舞台に「北海道ガーデンショー 2015 大雪」が開催されるようです。

おそらく物凄い人出でしょうね。今年行って良かったかもしれません。
何しろ、上野砂由紀さん、物凄い人気ですからね。
僕のこのブログの検索ワードでもこのところ群を抜いてダントツトップです。
写真をご覧になって戴ければお分かりだと思いますが、
「森のガーデン」も上野さんの世界が惜しみなく広がっています。

一つだけ残念だったのはね、ヴィラに泊まった宿泊客は、
早朝から自由にガーデンに出入りできると固く固く思い込んでいたわけ(笑)
ホラ、ホテル・ルゼに泊まった時の軽井沢のレイクガーデンみたいにね。
僕たち勝手に思い込んでゆっくり夕方にヴィラの受け付けをして慌てちゃいました。
到着は5時過ぎ……あわてて時計を見ると、針が5時10分を指している!
ガーデンの入場は5時まで。クローズが6時……。
もうね、チェックインなんて上の空(笑)走りました(笑)
撮って、撮って、写真撮って……何が何だか分からない内にガーデンはクローズの時間に……。
限られた時間で撮った写真、ご覧くださいね。
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夕方、暗くなるギリギリと朝一番に撮った写真、如何でしたか?
何だか心の余裕のなさが写真に現われていますね(苦笑)
朝一番は既に5キロを歩いて「許されざる者」のロケ地を散策、
展望台での霧にまかれた大興奮にお疲れ気味(笑)

事実、ジンギスカン臭がなかなか取れない景子姐は、
くたびれ果ててヴィラで2度寝(笑)
ついにガーデンにはお出ましになりませんでしたから……。


今日の1枚目の写真は、ガーデンで戴いたボタンの花。
「森のガーデン」の愛らしい妖精のようなガーデナーさんに貰いました。

僕、花柄を摘んだバケツの中を撮る変な趣味があるでしょう?(笑)
それで作業をしているガーデナーさんに写真撮っていいか聞いたのね。
快諾戴いて、少し話をさせて貰っていたら「これどうぞ!」って。
花を貰うって嬉しいですよねぇ……なかなかそういう機会ないですしね。
富士には月見草が、僕には純白の牡丹がよく似合う……って。
きっと大輪の牡丹が話しかけて来たと思ったに違いない!あはは!

生意気にも、あけったら彼女が薔薇の手入れをしているところを僕に撮らせるの。
をいをい!こちとら「Garden Diary」の専属カメラマンじゃないんですからね!
アゴで使って貰っちゃ困るんですよ。世の中タダなものなんてないしね(笑)
残念ながらガーデナーさんにお断りするのを忘れたので、
薔薇のように麗しいガーデナーさんが薔薇を手入れする写真は載せません。
バラはバラでもバラ肉のあけは編集長に先行取材を命じられて、
必死で写真を撮っていましたが、全然いい写真が撮れなくて焦りまくり。
自分の写真の不甲斐なさにガッカリするやらビックリするやら(笑)

ほほほほほほほほほほほほほほほほほほ♪
撮った写真、お安くお分けして差し上げてもヨロシクてよぉぉぉぉぉぉ!(笑)

またいつか訪れたい「森のガーデン」……。
あくまでも名前の通り、主役は森です。花、花、言う人が多いですが、
北海道自生の植物を上手く使った素晴らしいガーデンになるといいなぁ。
皆さん、出来て間もないガーデンがどの位育っているか興味津々です。
時間はかかりますが、素晴らしいガーデンの芽吹きがそこここに見られる素敵なガーデンでした。
北海道を訪れる楽しみがまた一つ増えました。


01. 08. 2014


Benoit。


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# by souslarose | 2014-08-01 20:00 | Comments(13)
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「十勝千年の森」の次に訪れたのは「十勝ヒルズ」です。
去年、初めて訪れた「十勝ヒルズ」こちらではブュッフェ・スタイルのランチが楽しみだったのと、
新しく出来たイングリッシュ・ローズの薔薇園を見るのが目的でした。

先ずは、仕事の皆さんを差し置いて景子姐とトンボ池へ。
丁度、睡蓮が満開で、年配の女性が二人で写真を撮っていました。
最近、新しいカメラを買ってからチョッと気付いたんですが、
年配の女性で大きな一眼レフを持っている人、多いですね。
しかも、皆さんもれなく長玉(望遠)です。何でしょう……カメラのサークルとか?
薔薇のマダムたちも立派な大きなカメラを持っている人が多いです……。
重い、重い言いながら、何となくカメラが歩いているようにも見えます。
華奢な女性が大きなカメラを持っているとさらにカメラが大きく見えます(笑)

さて、トンボ池を見たところで丁度時間となりました。
腹が減っては戦は出来ぬとばかり、 楽しみにしていたランチと相成りました。
ランチは取材でこちらを訪れている「Garden Diary」のスタッフの皆さん、
それからイングリッシュローズの平岡 誠さん、
それからここ、「十勝ヒルズ」のガーデナーのTさん、
それからガーデン・デザイナーのSさんたちに同席させて戴きました。

僕、初対面は苦手なのですが(結構、人見知り……。)
Tさんには北の地での色々な語苦労などをお聞きしました。
関東な既に薔薇栽培には暑過ぎて、年々ヒドくなる酷暑対策に頭を悩ませますが、
北海道での薔薇栽培は本当に大変そう……頭が下がります。

食事は凄く美味しかったです。地の野菜タップリ堪能しましたよ。
メインは豚ね。このレストランはペースト系が美味しいなぁ……。
ついついパンに塗って食べ過ぎちゃいます。


さて、食べ過ぎて体が重くなって歩けなくならない内に薔薇園へ向います。
いやいや……凄かったです。丁度、僕らを待っていたかのように満開!
「十勝千年の森」で平岡さんが「満開ですよ!」と仰言っていましたが、
ここまで満開で、しかもピッカピカの健康な薔薇たち。なかなかお目に掛かれません。
手入れは随分と大変なんだろうと思います。ご苦労がしのばれます。
薔薇だけではなく色々な植物との共演。周りの色とりどりの木々の緑にも映え、
それはそれは素晴らしい様相を呈していました。
「Rosa Glauca 」と「Lady Emma Hamilton」の取り合わせなんて、
鳥肌が立つくらいに綺麗だったもの。物凄い色彩感覚だと思います。
皆の驚嘆の声を聞き、平岡さん、それからガーデンデザイナーのSさん、
ガーデナーのTさんも嬉しそうでした。
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トンボ池やオーガニックのポタジェ、丘の上からの素晴らしい眺めに次いで、
「十勝ヒルズ」の新しい名所が出来た感じがします。
イングリッシュローズは矢張り素晴らしいですね。
風景が出来るのね、優雅ですしね。そこが凄いと思います。

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                 Photographed by あけ 大仏殿。

最後の一枚は平岡誠さんと僕の美しきツーショット(笑)
既に僕の大嫌いな facebook で御覧になった方も多いと思います。
普通だとねぇ……写真に納まることは勿論なんですが(写真撮られるの嫌い!)、
facebook でアップされるなんてまっぴらゴメンなんですが(プライバシーがなくなる!)、
素晴らしいイングリッシュローズに大感激でご機嫌だったのと、
礼儀正しく事前に掲載を断ってくれたから快諾しました。
平岡さんのイングリッシュローズに対する情熱って凄いです。
素晴らしいローズガーデンを見せて戴いて本当に嬉しかったです。


28. 07. 2014


Benoit。


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# by souslarose | 2014-07-28 00:00 | Raindrops on Roses | Comments(9)

Tokachi Millennium Forest。

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チョッと訳あって早い時間に入れて戴きました。
北海道にこのガーデンあり!2012年にイギリスの、
「The Society of Garden Designers Award 2012」の
最優秀賞を受賞した「十勝千年の森」です。

ここは2年前の夏に訪れてから大のお気に入りになりました。
今回で4回目(1度は秋)まったく飽きるということがありません。
今日の記事のタイトルはね、チョッと格好つけて欧文表記ね。
最近、何でもかんでも欧文表記が流行っているけれど、
「十勝千年の森」はそれが凄くお似合い。
スタッフの皆さんが来ているウィンドブレーカー欲しいかも。

当日は朝から曇っていました。空は持つかな?生憎のお天気……でしょうか?
いえいえ、素晴らしいガーデンは天気を選びません。
どちらかと言うとピーカンよりは曇りか小雨の方がいいかも……。
日頃の行いがいいんでしょうね(笑)曇り空から霧雨が降って来ました……。
やった!雨、雨、降れ、降れ、もっと降れぇ♫♪ 写真の神さま降りてこいぃ(笑)
霧雨に濡れるのも構わず撮りまくった写真、どうぞ御覧ください。
可成り多いです、やっと70枚に減らしました。
お茶の用意はいいですか?お酒は大丈夫?覚悟してくださいね。
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す、す、す、凄いでしょう!この感動は如何に!
このブログを10年近くやっていますが、横位置だけの写真の記事は初めて。
そして、アップの写真が全くない、引きだけの写真の記事も初めて。
広大な風景全てを1枚の写真に収めたかった……。
それだけ「十勝千年の森」のメドウガーデン全てが愛おしいです。
だれ?!あまりにも枚数が多くて目が霞んで来たって言っているのは!(笑)
それはね、目が霞んだんじゃないの。霧が出て来たの、霧!
途中から霧雨が霧になってきました……最後の方はもう何も見えないの。
皆は屋根のあるところに避難しているけど、この光景を撮らずして何を撮る?
お願いしたって、お金払ったって霧なんか出ないんだから!
千載一遇のチャンス、北海道までこの美しい光景を見に来たんじゃないの?
押して押して押して……シャッター押しまくりました(笑)
だって凄いです、これってターナーの絵の世界ですもんねぇ。

一番初めに軽井沢のレイクガーデンに行った時も深い霧だったのね。
一緒にガーデン内を廻っていた大野耕生さんが、

  「岩下さん、今度は晴れるといいですね。」って。

ううん、とんでもない!いいのまた霧で(笑)
それくらい霧が出ると興奮してしまいます。
イギリス人の写真家、サラ・ムーンになったみたい!
最後の方なんか興奮状態(笑)全身、濡れるし、カメラもしっとり。
周りの皆がカメラを心配してくれるほど無心に撮りました(爆)

さて、メドウガーデンで一際美しく輝いていたのが「ロサ・グラウカ」。
このグレーがかったプラム色の葉は出色ですね。
この色は自然界に存在する全ての植物の色味を纏めるのね。
北海道のどのお宅でも普通に見られる薔薇、ポイント高いなぁ……。
「十勝千年の森」のメドウガーデンの一番奥には薔薇園も出来ました。
イングリッシュローズの他にオールドローズも植えてあります。

関東でボンヤリ水だけやっているような僕たちの管理と違って、
北の大地での薔薇の管理はなかなか大変のようですが、
メドウガーデンの素晴らしさに驚いた後、日頃のご褒美のように、
突如、目の前に現われる薔薇園、一見の価値ありですよ。

ヘッド・ガーデナーの新谷みどりさんに(とても素敵な方!)
チョッとだけお話を伺うことが出来ました。
毎日〜早朝から、ガーデン内を隈無く視察して、
その日の作業の段取りなどを考えるそうです。
それにしても働いている皆さんがいい顔をしています。
新谷さんもそうですが、挨拶をしたハンサムな青年しかり、
少し立ち話をしたボランティア(?)のご婦人2人もしかり。
(悪天候のこと、カメラのことを案じてくださいました……。)
自分の仕事に誇りと自信を持っているんでしょうね。
皆さん、なんて清々しくていい顔なんでしょう。

隅々まで美しく手の行き届いた「十勝千年の森」……。
次に訪れるのは一体いつかな?早ければこの秋?
京都行きの予定がキャンセルになれば、
カメラ一台持って飛行機に飛び乗りたいです(笑)


20. 07. 2014


Benoit。


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# by souslarose | 2014-07-20 20:00 | Raindrops on Roses | Comments(10)
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先日、夏のバカンスから帰ってきました。
今年も北海道でした。迷うことなく北海道(笑)
週末に絡まない平日の4日間……いいですよね、一生懸命働いているんだもの。
多分、7〜8回に分けて、あちらのブログとこちらで様子を書いてみたいと思います。

去年の夏の北海道の旅が終わらない内から、
今回の夏の再訪が漠然と頭の中で膨らみ、
先ず、訪れる一番最初に名前が上がったのが「イコロの森」です。
親友から存在を教えて貰い、初めて訪れた去年の夏……。
入り口で引っ繰り返っちゃったんです。あまりに素晴らしくて。

(去年の記事……全く同じようなこと書いています!
タイトルなんて全く同じだものね(苦笑)それだけブレずにいいガーデンなんでしょう)
今年もいそいそと羽田を一番早い飛行機で出て、
開園時間には「イコロの森」の入り口に立っていました。

チョッと嬉しかったのはね。
15人くらいの学生の集団が案内の女性に先導されて、
これからガーデンを廻るところだったのね。
で、その女性、僕にも関係資料を配ってくれたの。
学生に見えたからって……あははははははは!
喜ぶ僕、「引率の父兄と間違ったんでしょう?」と、呆れる景子さん(笑)

北海道に行く時には「十勝千年の森」と並んで、
必ず旅程に入れたいガーデンになりました。
ピッカピカの澄んだ空気の中、朝一番で入園して撮影した写真、
怒濤の56枚ですけど、どうぞ御覧くださいね。
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神々しいとはこのガーデンのことだと思います……。
「イコロの森」を一言で言うと「静謐な森」です。
上空を頻繁に飛ぶ自衛隊機の爆音ですら耳に心地よく聞こえる不思議。
ギリギリまで不必要なものを削ぎ落としたタイトでシンプルなガーデン。
普通は入るだけ植物を隙間なく詰め込む植栽のガーデンが殆どの中、
見えている土も大事な庭の登場人物……そんな感じがします。
清々しくてピィ〜ンと空気が張り詰める空間が背筋をシャキッとさせてくれます。
え?花がない?ふふふふ……花はキチンとありますし、
薔薇?薔薇はどうした!?安心して。中央にローズ・ガーデンもありますから。
でもね、ここのガーデンを散策していると、
薔薇も数ある植物の中の一つにしか過ぎないことに気付かされます。
全ての植物、草花が平等に配されている「イコロの森」。
手入れの行き届いた美しい葉が楽しめる「イコロの森」。
植物の美しさは花だけじゃないです。花、花、言っているのは初心者ですよ。
様々な緑色の競演の中、一際、ホワイトガーデンの美しさが心に染みます。
どうぞご自分の目で確かめてください。
本物を目の前にしたら僕の写真なんかハナクソ同然です(苦笑)
北海道までの航空運賃は出せないけれど、
入園料金だったら僕が全部出してもいいくらいにお勧めです。

「イコロ」とは、アイヌ語で「宝もの」のことだそうですね……。
まさに、僕の中では宝ものになった「イコロの森」。
いつか秋から冬に掛けて訪れてみたいなぁ……。
来年の北海道の旅?もう計画が殆ど纏まっています。
勿論、真っ先に向かいます「イコロの森」。
皆さんも北海道にいらっしゃる時には是非!
庭に対する考え方が根本から変わること受け合いです!


19. 07. 2014


Benoit。


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# by souslarose | 2014-07-17 22:00 | Raindrops on Roses | Comments(16)
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今回、信州の旅でお世話になった「われもこう」。
八ケ岳、原村のペンション村にあるガーデニングが素敵な宿です。
河合さんが昔、随分とお世話になったそうで、
この春、創刊になった「Garden Diary」にも特集されています。
到着したのは夜の7時30分……飛ばしました、車。
荷物を置いてスグに夕食になりましたから、
何となく素敵な予感がする周りの美しい様子は、
翌日、恒例の早朝散歩のお楽しみということになりました。

いいんですよねぇ……居心地が。
旅に出てゆっくり朝食を宿で戴くのは稀です(笑)
大体、朝の5時には出発しているのが常ですから。
ご主人と奥さまのおもてなし(この言葉何となくイヤね……。)
早朝の散歩のあと、8時からゆっくりと朝ご飯を食べました。
ワンちゃんが2匹いてね……可愛らしいの。ユズとワサビだったかな。
素晴らしく手入れされた庭と、センスのいいペンション内の様子を御覧くださいね。
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また訪れたいと思える宿はそうあるものではありません。
「われもこう」はそんな稀な宿の中の一つです。
河合さんがその昔に植えた「Rosa × moyesii 'Geranium'」、
矢張りこの地方ならでは?物凄く大きく育って、
植えてくれたパパをお迎えしてくれました。
桜の頃もいいそうです。大きく育った雪柳との競演ですって!
ご主人と奥さまの笑顔にまた会いに行きたい「われもこう」でした。


14. 07. 2014


Benoit。


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# by souslarose | 2014-07-13 07:31 | Raindrops on Roses | Comments(6)

光射す……。

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旅の楽しみは十人十色、人それぞれ色々あります。
旅の目的にも寄りますが、観光、食事、宿……。
滞在型のリゾートだったら、ここにショッピングも加わって、
四拍子揃っていないとダメかもしれません。お金掛かりますよねぇ(笑)
全てバランス良く……が、ベストなんですけどね。

さて、僕の旅の楽しみは早朝の散歩です。
カメラを持って宿の周辺をそぞろ歩くんです。
町中のホテルだろうと、雨だろうと、山の中の宿だろうと早起きして散歩します。
朝の光って魔法ですからね。汚いものも黄金に変えます。
裏町のゴミ入れがエジプトのファラオの未発掘の墓になるかもしれないし、
平凡な風景が桃源郷になるかもしれない。
雨上がりだったら二重の虹が見えるかもしれないから不思議です。


今日は先日訪れたペンション「われもこう」の周辺の様子です。
ここ原村のペンションは、皆さんガーデニングに力を入れているんですね。
河合さんは激務で疲れ果てていますからね(笑)
ゆっくり休んで貰って、残り4人で、眠い目をこすりこすり、
まだ薄暗く肌寒い早朝5時の散策と洒落こみました……どうぞ御覧くださいね。
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今日の1枚目は僕にしては珍しく青い写真。
「われもこう」に到着して、夜7時30分のギリギリの明るさで撮りました。
僕、物凄く遅いシャッタースピードでも大丈夫なんですが、さすがにチョッとブレブレ(笑)

朝の光が移ろう様子を見て戴きたいので、今日も撮影した順番通りのアップです。
初めの10枚の写真は、まだ日が昇り明るいものの、日の光が差す前……。
辺りを静けさが支配しています。草花もまだ眠っていますね。
「青」ではなくて文学的に「蒼」……山口百恵の「蒼い時」!!!!!
そうそう、昆虫を撮るとHISAKOさんになった気分ね(笑)
そして、クレマチスのマージョリーのアーチのところで一気に明るくなってきました。
頬に当たる朝陽が熱いのね……太陽って本当に有り難い、凄いです。
ほの暗く青み掛かった風景が、朝日と共に明るさを増し、
ほんのり薔薇色に染まる様子がお分りになると思います。
そう、乙女が初めての恋に恥じらい頬を染めるよう……って!
隣を見ると真っ黒に日焼けしたオバチャンが約2名(笑)


さてさて、ここからが圧巻ですよ。
最後の10枚は、3人が二度寝のために部屋に戻ったあと、
一人残って、気になっていた場所に陣取り(この場所は絶対に「来る」と思ったのね)
道路にペッタリ座って朝日が昇ってくるのを待ちながら撮った写真です。
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どうです、黄金でしょう?
ほほほほほほほほほほっ!♪ 惰眠を貪っていては撮れない光景ね(笑)
3時間の散歩……うかうか寝てなんかいられません!
お友達のあっちゃんじゃありませんが「味噌汁作っている場合じゃない!」(笑)
本当は「匂いのいい花束。」でアップする話題、予定だったんですが、
なるべく大きなサイズの写真を見て戴きたかったのでこちらでアップです。
いやいや、やっぱり写真って光ですねぇ……。
光をどう料理するか……写真は本当に奥が深いです。


10. 06. 2014


Benoit。


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# by souslarose | 2014-07-10 00:00 | Raindrops on Roses | Comments(10)
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 「ホーホケキョ!……ケキョケキョケキョ。」

ウグイスの囀りが聞こえます。
あまりに鮮明でハッキリした鳴き声……。
思わずスピーカーを探したくなるほど(笑)
ウグイスの囀り……東京の僕らなんて山手線のホームでしか聞けないものね(苦笑)
まだ子供なのかな?どこか拙い鳴き方に思わず微笑んでしまいます。

去年に続き、今年も河合伸志さんをお招きして、
山中湖の塚原邸にてガーデンツアーを開催しました。
当日は三々五々、塚原邸に集合し、昼からガーデンツアー。
その後、皆で持ち寄った料理やお酒で軽いパーティとなりました。

毎年〜素晴らしい様相を見せる塚原邸……。
今年も丁度、薔薇が美しく見頃を迎え、梅雨の合間の一休み、
前日の豪雨で心配された天気も快晴となり、素晴らしくも実り多い会になりました。

言葉はいりません。先ずは撮ってきた写真を御覧くださいね。
新しいカメラにも大分慣れて来たかな……どうでしょう?(笑)
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さて、この日の写真は13枚でお仕舞い!
えぇ〜っ少ない!って嘆くアナタ。少なくてホッと胸を撫で下ろすアナタ(笑)
実はね、今日も参加した皆さんのブログで同時アップの企画を立てています。
美しい庭の様子は皆さんのところで御覧戴くとして、
僕は、この日を遡ること約一月前の、
まだ早春の面影を残す庭の様子を見て戴こうかな……そう思います。
だって、いくら撮る人が違う、カメラが違うって言ったってねぇ……。
それに素晴らしい塚原邸の違う季節の様子も見て戴きたいじゃない?
少なくてホッと胸をなで下ろしたアナタ!ダメだよ、イヤな顔しちゃ(笑)
覚悟は出来ていますか?怒濤のアップですからね!(笑)
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いやいや、どうでしたか?全く違う庭みたいですねぇ……。
最盛期を迎えている植物も違うからなんですが、
薔薇が満開を迎える華やかな庭と違って、どこか静謐な感じがします。
仄暗い庭園に朱赤のツツジがとても良く映えています。
噂には聞いていた勿忘草の小径が美しかったです。
カメラも違うんですよ。前の壊れたカメラで撮影しています。
いつも温かく迎えてくださる塚原さんご夫婦ですが、
ニコニコと笑いながら庭を案内してくださる時にも、
決して手は休むことなく花柄を摘んだり倒れた草花を元に戻したりしています。
今回のツアーの前日は物凄い雨に降られてしまいましたが、
何と、一つ一つの蕾にカバーをかけて雨を避けてくださったそうです。
そう言う一つ一つの愛情の籠った思い遣りが、
草花に伝わるのでしょう。どの花も輝いて誇らしげに咲いています。
塚原さんご夫婦、いつも本当にありがとうございます。
今度は真夏に伺おうかな?8月もオープンガーデンなさるんでしたよね。
今日は特別にご夫妻の写真を最後にエイっ!
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薔薇の最盛期が終わったとはいえ、
現在進行中のもう一つの大事な仕事でてんてこ舞いの中、
快くツアーを引き受けてくださった河合伸志さん。
本当にありがとうございました。植物に対する限りない愛情、
底知れぬ知識の宝庫の一端を垣間見せて戴いた気がしています。

美味しい手料理を差し入れしてくださった皆さん、
どの料理をどなたが作って来たかよく分からないまま食いついてしまいましたが(笑)
チキンをハーブで焼いたもの&ポテト、茄子、牡蠣……。
沢山の食材が美味しく変身してテーブルを埋め尽くしていました。
僕?僕は珍しく大人のポテトサラダを持参(笑)
どうでしょう、皆さんのお口に合ったかな?


最後に今日、同時アップする皆さんのブログの紹介です。

日頃の行いが悪く、とうとうココログを追い出されたあけの あけの秘密の花園
恐ろしいほどの植物に対する知識と探究心、raretasteさんの raretaste~はれのかおり
遠路遥々関西から参加してくれた植物大好き青年、kitiさんの My Passion for Roses
誰にでも真摯で丁寧な roseさんの My Precious Roses
roseさんの大親友、とうとうブログ発見!おたふくさんの いつも心に太陽を♪
塚原邸詣で、元を辿ればkusakiさん。美貌のkusaki先生の kusakiの「この植物をお買い!」
初参加、ご夫婦で畑を作っている、うさzoさんの Souvenirs de la saison
素敵なご夫婦(奥方は女優?)で園芸店を経営する、Lucy Grayさんの Lucy Grayの花暦日記
誰よりも河合さんを質問攻めにしていた、バリエさんの クラインガルテンにようこそ!
貫禄リズ、心強い姉御、大好きりえんぞうさんの りえんぞうのあれやこれや・・・
神出鬼没、どこでもドアを持っている、極悪景子姐改め、かれんさんの Nora レポート ~ワンランク上の庭をめざして~
実は天体少女?心優しい、りきさんの りきの庭

そして塚原さんご夫妻の 花のある暮らし


06. 07. 2014


Benoit。


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# by souslarose | 2014-07-06 22:00 | Raindrops on Roses | Comments(22)

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