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Bunちゃんへ。

 スッカリご無沙汰していますが元気にしていますか?

 バリバリ仕事をしている様子はTくんから聞いています。

 今が働き盛りだもんね。仕事も楽しんでいることと思います。

 僕の方は相変わらずです。所謂、貧乏ヒマなしだね(苦笑)

 この暑さで疲労困憊、クッタリクタクタ、3日前に摘んだヒナギク状態です(笑)

 まぁ、忙しいことに文句言ってはダメですね。感謝しないと。


 さて、Tくんから素晴らしいプレゼントを受け取りました!

 お礼が遅くなっちゃってゴメンね。ズゥ〜っとバタバタしているの。

 受賞のことはブログで読んでくれたのかな?本当にありがとう。凄く嬉しかったです。

 包装紙を開けた途端に分かりましたよ。「あ……。」って声出ちゃった(笑)

 お名前はスグに出て来なかったんだけど、前にどこかで見たことがあるタッチだなぁって……。

 有田 匡さんのイラストだよね……。

 Bunちゃんが前に誘ってくれて個展にお邪魔したんだったよね。

 もうかれこれ10年前になる?何だか懐かしいなぁ……。

 その有田さんの作品をプレゼンとしてくれるだなんて感謝、感謝です。

 しかも、わざわざ自分の家に咲いている「Bella Donna」を手折って、

 有田さんに送り描いて貰ったとか……大事にしますね。本当にありがとう!

 有田さんにも「大変に気に入りました。」と宜しく伝えて貰えますか?

 最近、よく京都に行くので、今度、一緒にご飯でもしましょう……と、お伝えください。

 まだまだ暑い日が続きます。Bunちゃん、呉々も身体には気を付けてくださいね。

 近々、一献!楽しみにしています!


 草々

 8月26日


 ブノワ。

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不思議な現象がおこっています。
僕の長年の大親友のTくんは恵比寿で美容院を経営しています。
最近では薔薇のイベントのヘアメイクを担当することが多くて、
ご存じの方も多いかも知れません。

冒頭に「不思議な現象」と、書いたのは、
開店当初、紹介した僕の友人たちが店に定着して、
定期的に店に通うようになり、元々の友達の僕よりも、
Tくんのほうが頻繁に友人たちに会うようになり、
彼らの近況をTくんから聞いて教えて貰うようになっちゃったんです(笑)
同じ東京に住む親友でも1年、2年会わないなんてざらです。
お互いに忙しくしていますからね。

そんな友人が沢山なんですが、
先日のこと、Tくんから「これね、預かったから。」と、渡された包み……。
その中には小さな額縁に入った素敵な絵が入っていました。
長年の親友のBunちゃんからのお祝いの品。 昨年末に発表になった、
越後丘陵公園の「国際香りのばら新品種コンクール」の金賞受賞のお祝いです。
素敵なイラストは、Bunちゃんの長年の友達で、京都在住の有田 匡さんの作品です。
Bunちゃんがわざわざ育てている「Bella Donna」をカットして京都に送り描いて貰ったそうです。

Bunちゃんとも長い付き合いです……かれこれ15年以上かな?
いつだったか、Bunちゃんが実家のお母さんにプレゼントする、
赤い薔薇を選んで欲しいとお願いされて、
僕が選んだのが「William Shakespeare 2000」でしたから……。
チェルシーガーデンで親切に苗を選んでくださったのが有島さんだったそうです。
懐かしいですね、十年一昔前です。
その頃は僕の薔薇がこうして世の中に出回るなんて思いもしませんでしたから……。

常々、僕は「薔薇は文化」だと思っています。
薔薇は育てて楽しく、また鑑賞して美しいだけではなく、
一緒に生きる僕達の生活に多大な影響を与えて来ました。
特に芸術の分野で。 薔薇は文学になり、絵画になり、音楽になり、
その美しさと匂いで人類の生活を豊かにしてきました。
そこが他のあらゆる草花と一線を画す薔薇の最大の特徴です。
僕も以前、「Bella Donna」「Rei」を絵皿に描いてみたりしましたが、
今度は「Bella Donna」が美しい絵画になりました。
僕も絵を描きますから、自分の薔薇を描いてみようと思ったこともあります。
でも、何となくこの日が来るのを待っていたような気がします。
有田さんもBunちゃんから送られて来た「Bella Donna」を見て、
「特徴ある薔薇だ。」と、乗り気で描いてくれたそうです。

丁度、部屋の絵を掛け替える予定にしていましたから、
一番の特等席に飾るつもりです。
Bunちゃん、本当にありがとう!有田さんにも感謝、感謝です!


26. 08. 2014


Benoit。


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by souslarose | 2014-08-26 00:00 | Under the Rose | Comments(8)
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早いものです。今年もお盆週間を迎えました。
皆さんは何をして過ごしていますか?
僕はチョッとした打ち合わせがありますが、な、な、な、何と9連休!
ほほほほほほほほほほほほほほほほ♪
素敵な予定が目白押しなのでございます(笑)

さて、光陰矢のごとし、烏兎匆匆、月日に関守なし、
歳月流るる如し、歳月人を待たず……。
えっとえっと、他に……アッと驚く為五郎……違うか!(笑)

今を遡ること3ヶ月前……。
朝早く、寝呆け眼であっちゃんのブログを見てビックリしちゃいました。
もう、お目目パッチリ(笑)スグにあっちゃんにメールしたの。
なぜ、お目目パッチリだったかと言うと、それは今日の1枚目の写真を見てください。
これ、僕の「Remi Chang」なんです。しかもたった1株でこれ!
不思議なものですね。名前が書かれていなくても自分の薔薇は分かる(笑)
慌ててあっちゃんの都合を聞いて数日後に遊びに行きました。
大分咲き進んでいて、訪れた時は丁度盛りを過ぎたところでした。
それでもこの花付きは凄いなぁ……あっちゃんグリーンフィンガーね。

今年のメインの目的は、僕の「Under the Rose Series」の、
最初の4品種の中の「Remi Chang」を撮りに行くことでした。
この冬はあっちゃんの手に掛かってバッサリ強剪定された「Remi Chang」。
少しコンパクトになり(これで!?)こんもりと形いい樹形になりました。
皆さんご存じの通り、僕は鉢植えで交配をしています。
全て鉢植えですから、今一、庭に下ろした時の様子が良く分かっていない。
こうして愛情を掛けられて立派に育っている自分の薔薇を見ると、
感慨深いものがありますし、また、ガーデン・ローズとしての自信も出て来ると言うものです。
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あっちゃんの庭は本当に素敵です。
庭は心の様相、人柄そのまま表れたようなナチュラルな庭です。
去年に続いて行って参りました、あっちゃんの庭。
あっちゃん言うところの「バラもある庭」です。

それから、あっちゃんの庭の白眉は、何と言っても野バラの数々。
一体、何十種類あるんでしょうねぇ……。
「Remi Chang」の隣で素敵に共演している野バラも素敵だし、
家の裏側のケヤキ?の樹に這い上がっている壮大な野バラも見事……。
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スッカリ寛いじゃいました。
残念だったのはね、ご飯を食べに来たハトピーを撮り損ねたこと……。
そぉ〜っと近づいて、シャッターを押そうとした時に、
あっちゃんがね、車で邪魔したの(笑)次回は是非ハトピーの写真を!


16. 08. 2014


Benoit。


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by souslarose | 2014-08-15 20:18 | Under the Rose | Comments(8)

黙って飲め!

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 「うぅ〜む…………Hさん、
  これは雨の後の石を持ち上げた時の土の匂いがしますねぇ……。」
 
 「こっちは駿馬が草原を走り抜けた時の風の匂いがしますよ……。」

これは僕の親友たちが上等なワインを試している時の会話(笑)
いやいやいや、有り得ません。相当に薄気味悪いでしょう?
もうね、全身の毛が総毛立っちゃった(爆)顔の産毛が垂直に起立!
誰ですか、剛毛の間違いじゃないかって言っているのは!
あれはいつだったかなぁ……もう遥か昔の温泉……湯河原?でのことです。
ワイン好きの男女7人がそれぞれ自分の好きなワインを2本ずつ持ち寄ったのね。
夕飯の後の宴でこのうよな鳥肌ものの会話が交わされたわけです。
従って、宴のあとは14本のワインボトルが並んだ訳。
僕ね、このエピソード大好きなの。前にも書いたかな?可笑しくてね。
だって僕の親友は雨の後の石どころか、素手で土を触ったこともないハズなの。
駿馬?まさかねぇ(笑)牛と馬はさすがに間違えないだろうけど、
姥日傘の箱入り&深窓のぼんぼんでさ、何から何までお母さんにやって貰い、
魚は切り身で海を泳ぎ、薔薇は薔薇、ひまわりはひまわり……。
それぞれに品種と名前があることなんか全く無頓着なヤツだから(笑)
くちゅくちゅくちゅくちゅ……いつも集まってはワインを開け、
同じような会話をしていたんでしょうね。
(ただし彼らはワインのアドバイザーの資格あり!)
ある時、一緒にいた上司がその会話を聞いて一言、

 「黙って飲め!」って(笑)

それをコロコロ笑いながら教えてくれる愛すべき悪友なんですけどね。


さて、笑ってばかりはいられません。
危険ですね。僕らも同じことをしているかもしれません。
薔薇の匂いについて蘊蓄を披露する時に恥掻いていませんか?(笑)
ダマスク・クラシック、ダマスク・モダン、ティー、フルーティ、ブルー、スパイシー、ミルラ……。
一般に7つあると言われている薔薇の匂い。
なんとなくね、本に書いてあることや人の言うことを鵜呑みにしてね(笑)
だって、分からないことは沢山あるハズなんです。
好き嫌いが大きく別れるミルラとかね。あれって没薬でしょう?
ミイラの防腐処理に使われていたんでしたっけ?
元々のミルラの匂いを知っている人ってどれくらいいるでしょうね。
ティーとかははまだいいです。紅茶は僕らの身近にあるから。
個人個人の感じ方も違いますしね。

今日の写真、僕の薔薇「Bella Donna」……。
僕はデヴューの時に、
「ブルーの匂いにレモンを蜂蜜に漬けたような匂い……。」と表しました。
今回の越後丘陵公園の審査員の先生方の評は、
「豪華なブルーローズの香りにピーチのようなフルーティーと蜜のような軽い甘さ、
ゼラニウムの花らしい香りが加味された濃厚な香り」でした。
なるほど!「ゼラニウム」かぁ……僕の中には「ゼラニウム」はないんです。
だからこんなに素敵な言葉で表現できない……。

一般にワインの匂いを表す時に、
汚い言葉をなるべく使ってはいけないと言われています。
例えば、「濡れた雑巾の匂い」とか、「猫のオシッコの匂い」とか(笑)
他にもまだありますよ。「濡れ犬」「腐葉土」「濡れた新聞紙が蒸れた匂い」
「獣の匂い」……何だか鳥肌ものですよね。
まぁ、口に入るものですからね。綺麗な表現に越したことはありません。

先日、訪れた北海道。何が何でも帯広の北の屋台村の、
「プチ・プレジール」は行かなくてはなりません(笑)
北海道の最重要課題ですから。当日も早い時間から満席の「プチ・プレジール」。
チョッとマスターの手が空いた時にワインの匂いの話しを聞かせて貰いました。
件の猫のオシッコの匂いは、葡萄の品種で言うとソーヴィニヨン・ブラン。
代表的なワインの銘柄は「ピュイィ・フュメ」だそうです(僕の好きな銘柄……。)
僕なんか猫まみれの生活をしているから何となく納得しちゃうんですよ。

では、薔薇はどうでしょう?例えば嫌われ者のミルラ。
ビニール人形の匂いと言う人もいるし、水彩絵の具の匂いと言う人もいます。
僕はフランスでよく飲まれる、水で割ると白く濁るリキュール……。
ペルノでしたっけ?……を思い出します。
凄く臭いの(笑)友人が飲んでいるのを見ると「おぇ〜っ!」ってなっちゃう。
僕、酒は何でも来い!の口なんだけど、あれだけはダメかな(笑)

自分が感じた通り、自分の言葉で表現する……。
決して世の中の決まりに沿うことなく、自分が思うがままに表現すればいいと思うんです。
ティー(紅茶)だって、ダージリンのファースト・フラッシュとか、
ウバ・セイロンとか、もっと細かく表現したっていい。
「紅茶に蜂蜜を入れたような……。」とか「紅茶にミルクを入れたような……。」とかね。
要するに何か他の言葉で置き換えてその匂いを表現すればいいのだから。
だからもっと自由に自分の言葉で表現すればいいんです。
それにはもっともっと経験を積んで引き出しを増やさないとダメですね。
鈴木省三さんが仰言った、薔薇をやるには、いい音楽を聞き、
本を読み、絵画に親しむ……そう言うことなんですね。

ワインも薔薇も匂いを表現する、ある種、最低の決まりはあると思いますが、
そこに自分の経験から来る言葉で何かを付け加えられたらどんなに素敵でしょう。
知ったかぶりは恥ずかしいし、あまりお薦めできませんが(笑)

そうそう、これは僕の個人的意見だと思って聞いてね。
以前の記事で「匂い」と「香り」について僕の考えを書いたことがありますが、
「薔薇の匂いを嗅ぐ」はあまりスマートではないと思うの……。
「嗅ぐ」……字面が何やら臭いものを「嗅ぐ」じゃないですか。
それよりも「薔薇の匂い(あるいは香り)を試す。」それから「薔薇の匂いを聞く。」……。
日本の伝統の香道に通じるいい表現だと思うのですが如何でしょうか。


2014年8月10日


ブノワ。


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by souslarose | 2014-08-09 23:00 | Under the Rose | Comments(5)
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さてさて、北海道紀行も最終回になりました。
今日は今回1件だけお邪魔した旭川のH邸です。
お邪魔するのは去年に続いて2回目、
素敵なご夫婦が迎えてくださってスッカリ寛いじゃいます(笑)

よく北海道の方々が

 「東京にガーデンの勉強に行かなくちゃ!」

と仰言るのを聞きますが、
実はそんな必要など全くない北海道の皆さんのガーデニング。
その実力たるや、関東のボンヤリ水しかやらない、
僕たちを黙らせるに十分な実力とセンスを兼ね備えています。
矢張り、薔薇を中心に植栽したくても、
気候のせいで思うように行かない歯痒さ、
何度も味わう挫折感……それがバネになり、
糧となって素晴らしい庭が出来るのではないでしょうか。
どちらのお宅も創意工夫に溢れていて物凄く素敵です。
春と夏が一気に訪れる北海道のガーデン・シーズン。
まさに百花繚乱、花の色もしっとりと濃く……。

さて、H邸でいつも思うのは、
僕には全く手に負えないクレマチスが自在に操られていること。
それから奥さまの趣味かな?実の生る樹が多いこと……。
枝から小さな実を下げている姿は微笑ましいです。

 「Woo Woo Woo Orange Blossom Blues 
  あなた実のなる花の好きな人 オレンジの季節まで……。」

山口百恵のアルバムの中の曲、
「オレンジブロッサム・ブルース」にこんな歌詞があります。
花を楽しむだけでなく実の時期まで植物を愛おしむ……。

写真を撮らせて戴きましたので御覧くださいね。
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クレマチス、凄いでしょう? 自在に操っていますよね。
それからね、思いもかけないところに、
珍しい植物や希少なシダ類が差し込まれています。
スッカリ寛ぐ景子姐、出されたものを片っ端から平らげる食欲モリモリのあけ(笑)
大きくカットされたメロンに顔を埋めそうな勢い……さっき寿司お腹一杯食べたのに。
僕はと言えば、出してくださったビールでスッカリ心地よくなり……。
帰るのスッカリ嫌になっちゃった。


06. 08. 2014


Benoit。


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by souslarose | 2014-08-06 20:00 | Raindrops on Roses | Comments(9)
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さて、北海道レポートも最終回です。
もう一つ番外編がありますが、ガーデン巡りのレポートはこれでお仕舞い。
今回の旅のメインは、実は大雪山の「森のガーデン」でした。
北海道の大地と人に魅せられ、次第に行くところが増えていきますが、
毎回、毎回、同じところというのも詰まらないし、
「イコロの森」と「十勝千年の森」はマスト。レストランもあそことあそこ……。
2泊が3泊に、次第に滞在が長くなって行きます(笑)
今回はどこか新しいところへ……白羽の矢が立ったのが「森のガーデン」でした。
現在、ヴィラ2棟です……慌てちゃいました(笑)
昨秋に横浜イングリッシュガーデンで上野砂由紀さんとお話した時も、
来年は植物も育つし、7月は丁度いいとのことでしたので……。

新千歳〜帯広〜旭川ときて、最後に、そして今回の旅のメインのガーデンとヴィラ。
期待に心がパンパンに膨らみ、多分素晴らしいであろうガーデンの景色に心ウキウキ。
「フラッテッロ・ディ・ミクニ」の食事に胃袋がキュゥ〜っと鳴ります(笑)


来年、こちら「森のガーデン」と「上野ファーム」、
そして大雪山の大自然を舞台に「北海道ガーデンショー 2015 大雪」が開催されるようです。

おそらく物凄い人出でしょうね。今年行って良かったかもしれません。
何しろ、上野砂由紀さん、物凄い人気ですからね。
僕のこのブログの検索ワードでもこのところ群を抜いてダントツトップです。
写真をご覧になって戴ければお分かりだと思いますが、
「森のガーデン」も上野さんの世界が惜しみなく広がっています。

一つだけ残念だったのはね、ヴィラに泊まった宿泊客は、
早朝から自由にガーデンに出入りできると固く固く思い込んでいたわけ(笑)
ホラ、ホテル・ルゼに泊まった時の軽井沢のレイクガーデンみたいにね。
僕たち勝手に思い込んでゆっくり夕方にヴィラの受け付けをして慌てちゃいました。
到着は5時過ぎ……あわてて時計を見ると、針が5時10分を指している!
ガーデンの入場は5時まで。クローズが6時……。
もうね、チェックインなんて上の空(笑)走りました(笑)
撮って、撮って、写真撮って……何が何だか分からない内にガーデンはクローズの時間に……。
限られた時間で撮った写真、ご覧くださいね。
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夕方、暗くなるギリギリと朝一番に撮った写真、如何でしたか?
何だか心の余裕のなさが写真に現われていますね(苦笑)
朝一番は既に5キロを歩いて「許されざる者」のロケ地を散策、
展望台での霧にまかれた大興奮にお疲れ気味(笑)

事実、ジンギスカン臭がなかなか取れない景子姐は、
くたびれ果ててヴィラで2度寝(笑)
ついにガーデンにはお出ましになりませんでしたから……。


今日の1枚目の写真は、ガーデンで戴いたボタンの花。
「森のガーデン」の愛らしい妖精のようなガーデナーさんに貰いました。

僕、花柄を摘んだバケツの中を撮る変な趣味があるでしょう?(笑)
それで作業をしているガーデナーさんに写真撮っていいか聞いたのね。
快諾戴いて、少し話をさせて貰っていたら「これどうぞ!」って。
花を貰うって嬉しいですよねぇ……なかなかそういう機会ないですしね。
富士には月見草が、僕には純白の牡丹がよく似合う……って。
きっと大輪の牡丹が話しかけて来たと思ったに違いない!あはは!

生意気にも、あけったら彼女が薔薇の手入れをしているところを僕に撮らせるの。
をいをい!こちとら「Garden Diary」の専属カメラマンじゃないんですからね!
アゴで使って貰っちゃ困るんですよ。世の中タダなものなんてないしね(笑)
残念ながらガーデナーさんにお断りするのを忘れたので、
薔薇のように麗しいガーデナーさんが薔薇を手入れする写真は載せません。
バラはバラでもバラ肉のあけは編集長に先行取材を命じられて、
必死で写真を撮っていましたが、全然いい写真が撮れなくて焦りまくり。
自分の写真の不甲斐なさにガッカリするやらビックリするやら(笑)

ほほほほほほほほほほほほほほほほほほ♪
撮った写真、お安くお分けして差し上げてもヨロシクてよぉぉぉぉぉぉ!(笑)

またいつか訪れたい「森のガーデン」……。
あくまでも名前の通り、主役は森です。花、花、言う人が多いですが、
北海道自生の植物を上手く使った素晴らしいガーデンになるといいなぁ。
皆さん、出来て間もないガーデンがどの位育っているか興味津々です。
時間はかかりますが、素晴らしいガーデンの芽吹きがそこここに見られる素敵なガーデンでした。
北海道を訪れる楽しみがまた一つ増えました。


01. 08. 2014


Benoit。


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by souslarose | 2014-08-01 20:00 | Comments(13)

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by ブノワ。
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