カテゴリ:Under the Rose( 125 )

薔薇を買うには。

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薔薇は本当に美しいです。
その圧倒的な姿、素晴らしい匂い、魅惑的な名前に纏わるエピソード……。
そして刺という「毒」を持ち合わせています……。
1本、2本、5本、10本、20本……100本。 薔薇は貴方が知らぬ間に増殖します(笑)
100本を越えたら貴方は薔薇コレクターのスペシャリストです。1000本越えで殿堂入り(笑)
薔薇が勝手に増えるのか、はたまた、貴方が薔薇を買う時に都合良く記憶喪失になるのか。
それとも薔薇を買う時、急に数を数えられなくなるのか……。
この辺の問題は如何様にも都合良く解釈できるので便利ですが、
アッと言う間に庭やベランダ、バルコニーを埋めつくす薔薇……。
美しいクセに本当に恐ろしい植物です(笑)

今日はその記憶喪失な貴方に薔薇の集め方、買い方の奥義を伝授しましょう。

先ず、お気に入りの薔薇を選びます。
カタログ、図鑑、お友達の庭、いつも見ているブログ……何でもいいです。
気になった薔薇をじゃんじゃんリストアップしましょう。
次に、買いたい薔薇が見つかったら素早く行動に出ましょう。
人気の薔薇、稀少な薔薇は何も貴方だけが欲しい訳ではありません。皆が狙っています。
迅速な行動=本当に欲しい薔薇を手に入れることが出来ます。
気が付いたらクリックしてた……これくらいにならないとダメです。
言い訳は幾らでも出来ます。自分で自分を言いくるめればいいの(笑)
それから、薔薇を買う時に金に糸目を付けてはいけません!それは愚の骨頂です。
今、珍しい薔薇を手に入れなくてどうします?
この先、二度とお目にかかれないかもしれないのですよ!
欲しい薔薇を見つけたらお金は湯水の如く使いましょう。
今、お金がなかったらカード払い、借金……何でもいいです。
兎に角、薔薇を家に迎え入れる算段をする。

次、これが一番の問題なのですが、薔薇を買う時は置き場所を考えてはいけません。
置き場所を考えながら買うのは愚かというものです。
薔薇は植物です。伸びるのです。大きくなるのです。
もしあなたがブラック・フィンガーだったらツルだって全く伸びないかもしれない……。
先ずは買ってみること。置き場所なんてどうにでもなります。
それは貴方が一番知っているハズ(笑)
ダメですよ。買う時に「もう置き場所がないわぁ!」なぁ〜んてつぶやいても、
何の解決にもならないし、そんな台詞、薔薇の神様はイヤと言うほど聞いているのです。
その台詞は決して免罪符にはならないことを肝に銘じましょう。

置き場所に関しては、決して「平面」だけを念頭にしていてはダメです。
薔薇の置き方には様々な方法があります。
「二段重ね置き」「立体置き」「雛壇飾り置き」「空中釣り下げ置き」……。
それから鉢は小さめにね!薔薇のためにもいいし、場所も取らない。
出来れば丸いタイプじゃなくて四角いタイプで揃えると、
無駄な隙間が出来ずに効率的ですよ(笑)

薔薇……じゃんじゃん買いましょう!ドカスカ植えましょう!
大丈夫、旦那がなんて言ったって、旦那だってゴルフクラブこっそり買っているんだから。
確認してみるといいです。先月よりパターが1本増えていませんか?
奥さんが苦虫噛み潰した顔になったってへいちゃら、こっそり箪笥に着物1枚増えているんだから。
確認する時は畳んで仕舞ってある着物の裾を見ないとダメですよ。高い着物は裾模様だから(笑)

三食抜いても薔薇を買う!薔薇ファンへの第一歩です(笑)


02. 07. 2013


Benoit。


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by souslarose | 2013-07-02 00:00 | Under the Rose | Comments(14)

祈るような気持ちで。

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そろそろ6月も後半に入ろうとしています。
鬱陶しい梅雨真っ只中……雨が少なければ農作物の不作を嘆き、
多ければ蒸し暑くて遣り切れないと愚痴る(笑)
人間って本当に我儘勝手な生き物ですね。

さて、春の薔薇も一段落。
最盛期にヒートアップした薔薇への熱ぅ〜い熱ぅ〜い情熱の、
やり場に困った薔薇マダムたちは一様にローズ・ブルーです(笑)
僕はと言えば、ローズ・ブルーになんかなる暇もなく、
毎日〜祈るような気持ちで家の薔薇たちを眺めています。

そう、交配を済ませた薔薇はこれからが正念場なのです。
系統にもよりますが、交配した実が小さなものでも、
小指の第一関節くらいの大きさに膨らんできています。


薔薇の交配は皆さんが考えるより大変で、大きな犠牲を伴います。
ここに書き出せばキリがありませんが、幾つか書き出してみましょう。
先ず、交配親(特に母親)に使う薔薇の花は年間を通して全く見ることができません。
これから美しく咲き綻ぶ直前に花弁をむしり、雄蕊を採取、雌蘂に花粉を付け交配するからです。
受粉させたら秋までキッチリ管理しなければなりません。
したくない消毒(ウドン粉病は大敵です。)もしなければならないし、
次々に上がってくる花芽は摘んでしまわなければなりません。
来年への期待を膨らませる生命力溢れるシュートもダメです。
詰まり、株が実を膨らませる以外の一切のことを排除し、
秋に向けて実が赤く赤く膨らむために総てを犠牲にしなければなりません。
次の花、シュート……実以外に行ってしまう栄養を実のみに集中させなければならないのです。
実を育てつつ2番花、3番花も楽しむ……ありえません。
つまり、交配に使ってしまったらお気に入りの薔薇を全く見られないことになるのです。
これ、結構、キツいです(笑)何のために薔薇を育てているのか……疑問に思う一瞬です。
今年は30輪以上、全ての花を使い交配したある薔薇……現在実が残っているのはたったの2つ。
2つでも残れば御の字と思わなければいけないかもしれませんけどね。


さて、交配して2ヵ月弱、7月くらいにまでなるとホッと一息つきます。
ダメな実はこの頃までには全て落ちてしまいますから。
毎朝〜水やりの時に恐る恐る膨らんできた実を観察します。
黄色くなって来はしないか、茶色くなってはいないか……。
たった一晩で黄色く変色してしまうこともありガッカリです。
暑い夏を越せば、あとは秋に実が赤く色付くまで、しっかり管理するのみ。


赤く色付いた実を割って種を収穫する時の喜び!
大きく丸く実っても、中に種が一粒も入っていないこともありますし、
予断は許さないですが、 種を播いてしまえば60%〜70%の割合で発芽します。
ここまで来たらこっちのもの、 あとは大事に育てて春に咲く小さな小さな花を待つばかり……。

今年は今までやったことがない新しいことにも挑戦してみました。
さぁて、吉と出るか凶と出るか……そんなに変なことにはならないと思うのだけれど。
薔薇も売り物で流行もあります。流行を追っていたのでは何年も後れを取ることになります。
個人で、鉢植えで、細々と交配している僕にとっては、
流行の先取りなどと大それたことはできません。
ただひたすら自分の審美眼を頼りに薔薇を選抜するのみです。

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今日の薔薇は僕の未発表のオリジナルの薔薇。名前はまだありません。
たった1輪ですが、大切な大切な、頑張り屋さんのお友達にプレゼントしました。
通常、未発表の薔薇を人に見せることはあってもプレゼントすることは絶対にありません。
この薔薇も蕾から満開まで、毎日〜観察し、写真を撮り……。
でも、フと思ったの。日々、自分の楽しみを犠牲にして頑張っている友達にプレゼントしたら喜ぶかな?って。
畑に何株も植えてある訳ではありません。鉢植えで咲いたたった一輪。
少々くたびれてきているけど、薔薇の謂れを聞いたら元気出るかな?って。
不思議なことに薔薇にはそういう力がありますもんね。
温かい心の籠ったおもてなしにはたった一輪ではなんですが、
One Day Flower だけれど、楽しんでくれたでしょうか。

さぁて、秋まで一喜一憂の日々が続きます。


20. 06. 2013


Benoit。


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by souslarose | 2013-06-20 00:00 | Under the Rose | Comments(12)
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関東地方も梅雨入りしたようですね。
薔薇もそろそろ一段落みたいです。
今年は春先の天候もあって、開花が一気でしたね(苦笑)

さて、ガーデニングショウでは沢山の皆さんのお世話になりました。
本当にありがとうございました。 凄く楽しかったです。
特に嬉しかったのは、皆さんが僕の薔薇に対する感想や、
生育状況を教えてくださったこと。 どれだけ大きくなったか、
蕾がいくつ付いたか……お話下さる皆さんの本当に嬉しそうな顔、顔、顔……。
作出者の僕が目の前だからとお世辞や嘘を吐いていない本当に嬉しそうな顔……。
ドームで直接、目と目を見つめ合って伺う言葉。
それからブログのメッセージ欄に書き込まれた温かい言葉の数々……。

 「素晴らしい薔薇を作ってくださってありがとう!」
  
作出者冥利につきるとはこのことではないでしょうか。

僕はごくごく平凡な人間だし、世の中の役にもたっていないけれど、
皆さんの嬉しそうな顔を拝見していると、薔薇をやっていて良かった。
交配して薔薇を作れて良かったと心の底から思います。


さて、僕の薔薇の中で、今回、一番、評判が良かったのが、
麻実れいさんにお名前を戴いた「Rei」でした。
3月に麻実さんの新作「しゃばけ」を友人たちと観に行きましたが、
改めて麻実さんの大きさと優雅さ、上品な色気……見せて戴くと共に、
今更ながら再確認したのは、麻実さんのコメディエンヌとしての類い稀な才能でした。

いい薔薇を麻実さんに差し上げられて本当に良かったと心の底から実感しています。
華麗な麻実さんの魅力には勝てないし、対抗する積もりもさらさらないけれど、
麻実さんのイメージに合ったゴージャスさは表現できたのが「Rei」だと自負しています。

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さて、その麻実さんの「Rei」ですが、
一つ皆さんにお知らせしておくことがあります。
「Rei」の売り上げの一部は、東日本大震災で被害にあった方たちのために寄付されます。
これは麻実さんのたっての希望です。


この夏以降、少しずつ上がって来る利益を纏めて、
何れ然るべきところに寄付させて戴きます。
大して力にはなれないかもしれないけれど、小さな力も集まれば何かできますものね。
大事なお金です。どこに寄付するのがいいか、今、精査調査中です。

先日、訪れた「花フェスタ記念公園」の「New Roses」の今年の薔薇の花壇に、
嬉しいことに麻実さんの「Rei」が植えられていました。
河本純子さんのツアーの時にチョッとお時間を戴いてお話しさせて戴きましたが、
僕のこの薔薇への思いはなかなか全てお伝えすることは難しいです。
折りを見てこのブログでもお話ししますが、
この薔薇がキッカケになって、皆さんの興味が薔薇から舞台へ……。
素晴らしい世界が広がることを期待しています。

まだ1年目で小さな株ですが、美しい花を咲かせているその姿は、
ガーデン・ローズとしての可能性を秘め、赤薔薇の美しさを、
再認識するキッカケになればいいと思っています。

どうぞ、麻実さんの「Rei」……宜しくお願いいたします。


02. 06. 2013


Benoit。


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by souslarose | 2013-06-02 00:00 | Under the Rose | Comments(13)

呆然と立ちすくむ……。

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 「はぁ・・・・・・・・・・・。」

大きく深呼吸してみます。
まだ朝の5時……前日の夕方に最寄りの駅に入り、一泊して車を飛ばしました。


……またここにやって来られました……。
1番最初はランチの時間が迫っているからとたったの30分……有り得ないでしょう?
去年、初めてゆっくりジックリ黒田さんの庭を楽しむ事が出来ました。
有り得ないと文句を言いつつ、実はその時に撮った1枚(トップの写真)が、
ここ数年、最近、撮った写真の中で1番良く撮れていたりして……。

僕、日々、一人で忙しく方々を飛び回って仕事をしています。
身体はボロボロ、緊張の連続、気持ちも張り詰めています。

でもねぇ……ここ、黒田邸に来ると日々の色々が全てリセットされちゃうんですよねぇ。
今年は春先の天候不順が功を奏して?何と殆どの花が一斉開花!
丁寧に丁寧に作り込まれた庭園。高低差を見事に計算し尽くされた薔薇の庭。
薔薇の色の配色だけではなく、花の大きさの大小の配置がさらに庭に奥行をもたらします。
あぁ……朝日が壁面に当たって文字通り薔薇色に……。
まるで自分が大宇宙の中に投げ出されたかのような錯覚に陥ります。
黒田さんが一人でコツコツ作り上げてきた宝石箱。
黒田さんのお人柄が忍ばれる素晴らしい庭です。

アッ……あそこに僕の「Marquise de Merteuil」と「Benoit Magimel」が…….。
あれ?これは「Under the Rose」……。
有り難いです。黒田さんに手塩を掛けて貰い僕の薔薇が見事に咲いています。
何だか平凡な薔薇が格調高く世界的な銘花になったような錯覚をおこします(笑)

さてさて、僕たち可愛らしいミツバチですから、
美しい庭には三々五々、友人たちが自然と集まってきます。
この日は京都からまるで歩くビタミン剤のように元気一杯なKさん
山梨から一見、お淑やかで実は……なKさん。
千葉からは見かけによらず物凄いバイタリティのKさん大集合……。
なんだ、皆、Kさんじゃん!(笑) それから僕の召使のA
こんなに素晴らしい被写体が目の前なのに、いつになった写真の腕が上がる?(笑)

さらに10時過ぎ……。

 「あぁ……。」

入り口付近が一段と賑やかになりました。
HISAKOさまがお綺麗なお友達とやってきたのです
HISAKOさま、満開の薔薇を見ると、感嘆の声を漏らし、
暫し宝塚の男装の麗人よろしく仁王立ち(笑)
電車を1本乗り遅れたとかで(車じゃないんだ……。)
ぱおさんが、グレードアップしたサンドイッチを持ってチョッと遅れてやってきました

 「え?こんなに沢山……いいんですか?悪いなぁ……。」

と、言いつつ、皆の目はサンドイッチに釘付け(笑)
手は既に包み紙を開けています(爆)ぱおさん、いつもご馳走さま!

やがて、美しい庭園で必ず遭遇する写真家の今井秀治さんが、
清楚な青いカナリアのような女性を連れてやってきました。
今井さん、いつも綺麗な方を連れているような気がするのは気のせい?

こうして皆が集い、楽しく、美味しく、美しい時間を過ごせたのも黒田さんのお陰です。
僕はブログでメッセージのやり取りをしている方と偶然お話できたり、
とても有意義な時間でもありました。
こんなブログでも楽しみにしてくださっている方々がいる……。
だったらもっと奮発して長文巻紙的ブログにしようかしらン?(笑)


写真……気が付くとアッという間に800枚撮っていました。
50ミリのレンズ1本ですから限度がありますが、遠めに引いてアングルを取って良し。
しゃがんでカメラを向けるとまたそこに新しい発見があります。
厳選しました。去年、メモリーカードの不良で消えてしまったカットも、
幸いにして撮り直せました。 怒濤の手動スライドショウ、な、な、な、何と!140枚です!(笑)
僕、A型ですから選べないんです(苦笑)本当のこと言いましょうか……。
写真、選ぶの放棄しました……180枚から140枚に……。
もうこれが限度です。だって選べないんだもの(笑)
どうぞ心して、飲み物を用意して御覧になってくださいね!
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どうでしたか?本当に素晴らしいでしょう?
僕は写真をアップしながら息も絶え絶え(笑)写真の枚数はギネスブック物です。
そう、写真集と思って見てやって下さい。
1枚目の写真、僕、黒田さんの手が好きなのね。土を弄っている手。
それから春の共同企画で、一緒になった皆で同時に記事をアップしています。
名前の所をクリックしてみて下さいね。それぞれに面白いと思いますよ。

はぁ……ウットリのウットリの……えぇぇぇぇっ!は、は、は、8時間?
何と朝の5時から8時間も経っていました……。
道理で日焼けしちゃった訳だ……色白で売っているのに!(笑)

いつも温かく迎えてくださる黒田さん。本当にありがとうございました。
それからガジャガジャ煩い連中にイヤな顔一つせず持て成してくださった奥さま……。
いつも女子チームが姦しくてスミマセン(笑)
僕みたいな美丈夫が8人だったら気分も盛り上がろうというものですが、
オバ……じゃない、マダム連中……じゃない、えっとえっと……美しいマダムたちが、
(ゴリゴリゴリゴリスリスリスリスリ……。)
朝からズゥ〜っとペチャクチャペチャクチャ。
お茶したりケーキ食べたり。今度は飼い葉桶でも与えておいて下さい(爆)
お陰さまで日々の疲れも吹っ飛び、また一年の後半戦に向って充電できました!


25. 05. 2013


Benoit。


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by souslarose | 2013-05-25 22:00 | Under the Rose | Comments(20)
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皆さんは友達に何と呼ばれていますか?渾名とかありますよね?
ブログが流行ってハンドルネームも当たり前に呼び名として使われるようになりました。
僕はご存知の通り「ブノワ。さん」……最近はようやく馴れましたが、
初めの頃はどうにも恥ずかしくて違和感バリバリで……(苦笑)
最近では「ブノ。さま」「ブーちゃん」とか、凄いのでは「王様」とか(爆)
薔薇界にはハンサムな貴公子がいますからねぇ……年嵩で王様かい(笑)
僕も王子さまと呼ばれてみたいなぁ……アッ!西からデカい漬物石が飛んで来た!(爆)

友人で古い仲間、特に年下はもれなく僕のことを「あっちゃん」と呼びます。
最も古い悪友たちは「お岩」……(笑)おいおい「さん」付けないと祟りあるよ!
最近の仲間たちは総じて「アツヤさん」かな。年上の皆さんは「イワシタくん」
この年になって「くん」付けは結構、嬉しかったりして……。
「あっちゃん」は正しいです。死んだ両親が「あっちゃん」と呼びたくて、
今の名前を付けたそうですから。敦紀、敦史、篤郎……。
詰まり「アツ」が付けば何でも良かったのね(笑)

さて、そのあっちゃんがあっちゃんに会ってきました!
あっちゃんの庭に遊びに行ったのは何年振りかなぁ……って、一昨年も行っているんだよね。
そうだ、ピンクのノイバラを貰うため、どれがいいか選びに行ったんだった……。
本人も「rose garden」というよりは「バラもある庭」と言っているように、
薔薇だけではなくて可愛らしい草花がそこここに植えてあります。
自然で優しくて温かくて……スッとしたイネ科の植物が好きな所なんかは、
あっちゃんの人柄そのものですね。

初めてあっちゃんに会ったのは駒場バラ会でのこと。
まだ形になっていなかった薔薇会の集まりで、薔薇園の在庫を皆で数えた時が初めてでした。
8月の炎天下、人ってこんなに汗を掻くんだ……驚きの午後でした。
作業を終えて、井の頭線のホームで一緒になり、

 「帰りに一緒にお茶でも如何ですか?」

誘ったんですよねぇ……この人見知りの僕が(笑)
夕飯の支度があったあっちゃんは、また次回ということで帰って行きましたが……。
そんな大胆な台詞が自然に出て来る人柄そのものの庭……とてもいい雰囲気です。
薔薇はまだ少し早かったけれど、そんなことはどうでもいいのね。
1枚目の写真は、ロサ……ロサ……ロサ、なんちゃら(笑)
あっちゃんが涙して悶える可愛い原種です(爆)這いつくばって撮りましたとも!
あっちゃんの写真と較べると面白いです。僕の50ミリ単焦点ではこれが限界。
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それからこの日はもう一つ目的がありました。
僕の「Remi Chang」が物凄いことになっているのです(笑)
ご存知の通り、僕は都心のバルコニーで交配をしていました。
当然、全部、鉢植え。どのくらいまで大きくなるかは未知の世界なんです。
親の性質もありますから、丈の短い薔薇がツル薔薇に変身する可能性はありませんが、
地に下ろされた時の育ち方にはチョッと自信がありません。
あっちゃんのブログで写真を見てビックリ仰天(笑)
父ちゃん、レミに会ってきました。
一番いい時期に見せて貰う事が出来ました。
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「Remi Chang」は僕の薔薇の中で一番色の幅が大きい薔薇です。
数年前のガーデニングショウでは開花調整で温度をかけられたので、
物凄く淡いピンクに咲いていましたが、本当は中間のピンクです。
あっちゃんの庭では非常にピンクが濃く出ていました。
むせ返るような匂い、強健、手間いらずでいい薔薇だと思います。
あっちゃん、放置状態だそうです。この先、どうするのかな?(笑)


05. 05. 2013


Benoit。


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by souslarose | 2013-05-05 00:00 | Under the Rose | Comments(10)
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今から何十年も前。僕が初めて薔薇を育てはじめた頃のこと。
年上の美しい方に「Royal Highness」の切り花を箱に入れてプレゼントしたのが、
薔薇に魅せられた切っ掛けだったように記憶しています。
だから僕のファースト・ローズは僕にピッタリの気品ある「Royal Highness」ね(笑)
狭いベランダに駄温鉢を並べ、見よう見真似、手探りで薔薇を育てはじめました。
参考書も買いました。今でもどこかに取ってありますが、葉書サイズのそれは、
薔薇を始めたばかりの僕にとっては知識と、未だ見ぬ薔薇の写真が一杯の、
そう、薔薇の世界への眩しい開かれた扉のような本でした。
掲載されている薔薇の品種は、その殆どがハイブリッド・ティーとフロリバンダ。
今や全盛を誇る、イングリッシュローズやフレンチローズ、
オールドローズもなければ日本の育種家の薔薇は、鈴木省三さんと寺西菊雄さんの薔薇のみ。

確かその本の前書きに、

 「春の薔薇は自然が咲かせ、秋の薔薇は人が咲かせる……。」

そう書いてあったのを今でも鮮明に覚えています。

「バラの家」の木村卓功さんが僕の新しい薔薇、
麻実れいさんの「Rei」のことをブログで取り上げてくださいました。

その中で「けっこうバラをスパルタする」と言う一節があります。
随分と素敵な言い方をしてくれたものですが、
要はスパルタと言うよりは、超ズボラの手抜き園芸の僕(笑)
最低限の世話しかされない薔薇にとっては幸か不幸か、
もっとマメマメしく手入れをしてあげれば花付きや繰り返し咲も格段に良くなるハズなんですが、
仕方ないですよね、時間ないし、他にやること山積だし……。


そんな僕です。

 「春の薔薇自然が咲かせる……。」

薔薇入門のスタートから肝に銘じちゃったんです(笑)
そんな訳で未だ今年の冬の薔薇の手入れが終わっていません!
終わっていないと言うより、未だ何も手を付けていないの(笑)
植え替え、剪定、ツル薔薇の誘因……何もしていません……あはは。
あっ!年明けに肥料は一回あげました。でもそれだけ。
何もしていないしこれからもする積もりも時間もありません……。
えぇい!今年の春はこのまま行くとしようじゃないの。
だって、去年はあれだけお世話したのにサッパリだったしね。
春の薔薇は自然が咲かせるんだもの!(笑)

今日の写真は僕の未発表のオリジナルの薔薇。
どうでしょう、ちゃんと咲いてくれるでしょうか……。


09. 03. 2013


Benoit。


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by souslarose | 2013-03-09 00:00 | Under the Rose | Comments(14)
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薔薇の花が他の花と一線を画し、何百年もの間、人と共に共存し、愛培されて来た理由は、
花そのものの美しさに加え、素晴らしい匂いを持つこと。
花の美しさと裏腹に、人を傷つける鋭い刺を持つ二面性があることなどがありますが、
中でも大きいのは、次の2点だと思います。
先ず、作出者が思いを籠めて愛する人や尊敬する先人の名前を薔薇に付けたこと。
そしてもう一つが、薔薇が芸術にただならぬ影響を与えて来たこと……。
その辺の事は、以前、このブログや「My GARDEN」に書かせて貰いました。
特に大きいのが、薔薇が芸術に影響を与えたからなんだと思います。
薔薇はモチーフになり、芸術家にインスピレーションを与え、
絵画になり、小説になり、音楽になり、彫刻になり……。
他の追随を許さず、長きに渡って花の女王の座に君臨してきました。


今日の写真は僕のオリジナルの薔薇「Bella Donna」です。
数年前に朽ちる寸前の花をブーケにして撮影したものです。
青味がかったピンクからラベンダー、そして灰色がかったラベンダーに変化して行く様は、
何となく人の一生、特に、美しい女性の一生に重ねて見ることが出来ます。
年輪を重ねてなお、美しい人……凄く素敵だと思います。

自画自賛になってしまいますが、この美しい薔薇にインスピレーションを貰い、
この写真をフォルダから引っ張りだし、この度、もう一つの命を与えてみました。
詳しくはもう一つのブログ「匂いのいい花束。」にて。

薔薇って本当に素晴らしいですね……。
薔薇を巡る美しい連鎖、これからも楽しんで行きたいです。


16. 02. 2013


Benoit。


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by souslarose | 2013-02-16 00:00 | Under the Rose | Comments(4)
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僕がズゥ〜っと可愛がって応援している才能豊かな俳優くんがいます。
折々に触れ、芝居を観に行ったり食事に行ったり……もうかれこれ何年になるかなぁ……。
去年のこと、嬉しいじゃありませんか、
「国際バラとガーデニングショウ」に遊びに来てくれたんです。
僕の何十年来の大親友でさえ一回も来てくれないのに(苦笑)
おぉ〜い、そこの君だよ、そこの君!ブログを見ないどころか、
薔薇をやっていることも知らないんじゃない?まったく友達甲斐無いよねぇ……。


やっぱりね、嬉しかったですよ。貴重な休みの時間を割いて、
わざわざ、遠路遥々、西武ドームまで来てくれたんですから。
薔薇どころか植物には全く興味ないだろうにね。
場内を案内し、僕が作った薔薇を見て貰い、場内にいた友達に紹介したり……。
彼ね、僕の「Marquise de Merteuil」を買ってくれました。
田舎にいるお母さんにプレゼントするんだって……。
そうかいそうかい、有り難いねぇ……心を込めて苗を選ばせて貰いました。
だって、こんなに嬉しい話しってないじゃないですか。


帰りは少し早く出て三軒茶屋の焼鳥屋で一杯やりました。
結構、飲みましたねぇ……そこでね、思わず笑っちゃう話を聞いたんです。
僕、彼に初めて認めて貰ったんです。
初めて「あぁ……こういうことしている人なんだ。」って(笑)
それまでの5年間は何だと思われていたんでしょうねぇ……。
いつも親切にしてくれるけど何だか得体の知れない変なオジサン?(笑)
まぁ、そんなところでしょう。確かに怪しげではありますから。


薔薇をやっていて大変なこともあります。イヤなことだって山の様にあります。
薔薇は綺麗だけど、薔薇の世界は綺麗事では済まないこともあります。
もっとも、楽しいこと、嬉しいことは、そんなあれこれを、
忘れさせてくれるほど素敵なことが一杯あるから続けて行かれるんですが、
この時ばかりは、つくずく薔薇をやっていて良かったと思いました(笑)
薔薇をやっていなくて、ブノワ・マジメルや、
麻実さんれいさんに薔薇のお名前を頂戴していなければ、
ただの偏屈で怪しげで意固地で天の邪鬼なオジサンですから(笑)

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今日の写真は、可愛がっている俳優くんがお母さまにプレゼントした「Marquise de Merteuil」と、
同じ年に発表になった、僕が名付け親になった「Cecile de Volanges」。
どちらもご存知の通り、ラクロの「危険な関係」から名付けました。
どうです、こうやって植えるんですよ!って、これはガーデニングショウでの写真ですけど(笑)
初年度は素敵にプロデュースした積りが、苗が全く揃わずに残念な事しました。
僕は薔薇の専門家じゃありませんし、植物相手は難しいです。


チョッと余談ですが、木村卓功さんの薔薇……。
僕、長い目で見ると、この薔薇……この「Cecile de Volanges」って言うよりは、
この薔薇をキッカケに、去年、作出した一連の薔薇が、
長い彼の育種家人生のターニングポイントになるんじゃないかな……。
そんな予感がしています。何年も先になって今を振りかえればって言う意味です。
薔薇の知識(栽培と品種)に関してはピカ一の彼。
その彼がこれからどれだけ素晴らしい薔薇を造り出すか興味津々です。


24. 01. 2013


Benoit。


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by souslarose | 2013-01-25 00:00 | Under the Rose | Comments(10)

心を籠めて……。

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今年も残り数えるほどになってしましました。
こちらのブログはなかなか頻繁に記事をアップ出来ませんでしたが、
いつも遊びに来てくださる皆さん、温かいメッセージを寄せてくださる皆さん、
本当にありがとうございます。お陰さまで充実した一年になりました。


さて、皆さん、今年の薔薇は如何でしたか?
素晴らしい薔薇に出会うことが出来ましたか?運命の薔薇に巡り合えましたか?
可愛がっている薔薇たちは順調に育ち、沢山の花を咲かせましたか?
今年も沢山の新しい薔薇が発表され僕等、薔薇ファンを一喜一憂させましたね。


さて、僕はと言えばなかなか充実した一年を過ごすことが出来ました。
先ず、春先には大女優 麻実れいさんにお名前を頂戴した「Rei」を発表することが出来ました。
本当に夢のよう……だって僕は一介の演劇ファンでしかありませんからね。
画期的で凄いことだと我ながら改めて驚いています。
快くOKを下さった麻実れいさんをはじめ、所属の事務所の方々、
いつも温かくしてくださるマネージャーの方々に感謝です。
5月の「国際バラとガーデニングショウ」においては、
僕の薔薇がディスプレイ等、色々なシーンに使われていて大感激でした。
とても華やかなショウでしたね。早くも来年が楽しみでなりません。


写真はこれから書く年賀状の山、山、山……今年は3種類作りました。
それから印刷の指示書。自称天才グラフィック・デザイナーの親友作です。
ラップに包まれた年賀状、その数1500枚……1枚、1枚、手書きでございます。
果たして皆さんの元にはどれが届くでしょうか。
ハァ……もしもこれが全部1万円の札束だったら……6億円ってどれくらい?!
って、久し振りに宝くじを買ったので獲らぬタヌキの皮算用(笑)
郊外に豪邸を建てて、広大な薔薇園作って……美術館も作りたい!
ゲンナマを受け取りに行くにはやっぱりジュラルミンのケース必携?(爆)
もしも、新年になってブログの更新がなかったらどこかにトンズラしたと思ってね。
そして、決して探さないで下さい(爆)


来年はどんな年になるでしょうね……薔薇にとって……と、言う意味でですけど。
冬の手入れを万全に、春の美しい薔薇を楽しみに頑張りましょうね。
もう少しマメにこちらのブログを更新出来るように頑張ります!

皆さん、素晴らしい年明けになりますように!
また来年もこのブログ共々、一つ宜しくお願い申し上げます!


12. 28. 2012


Benoit。


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by souslarose | 2012-12-28 00:00 | Under the Rose | Comments(25)
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秋、たけなわです。皆さん、食欲の、芸術の、読書の、
そして薔薇の秋を楽しんでいらっしゃいますか?
僕は数年来の願いが叶って「花フェスタ記念公園」に行ってきました。
今回で2回目、前回は春の薔薇を見に、そして今回はある目的のために……。

実は秋に花フェスタを訪れることは秋口から決まっていました。
問題はいつ行くかです。花が満開の頃、そしてみどりさんと玉置さんの講演会がある、
10月27に決定していたのですが。ただ、僕の仕事のスケジュールが決まるのがギリギリなので、
行くか行かないか、何と、前日までハッキリしない有様(笑)
ギリギリまで返事を待って貰い、当日は始発で青葉台まで出て行き、
ガーデン研究家のあけさまに迎えに来て戴きました(笑)
ご一緒するのはいつもお上品なMayのオネエさま!

軽い冗談と毒舌の応酬のあと、さぁ、花フェスタに向って出発です!
3人とも睡眠不足……の、ハズなんですが、前夜の寝不足はどこへやら……。
喋る、喋る、車中で立て板に水の如く、
油紙に火が点いたかのように間断なく喋るマダム2人。
僕は全く口を挟む余地がなく、死んだハマグリ状態(笑)
暫く東名高速を走ると朝食と相なりました。
僕とMayのオネエさまは上品にサンドイッチと紅茶。
胃はまだ起きていないし、朝からそんなに沢山は食べられませんものね。
ガーデン評論家のあけさまは、な、な、な、何と、おにぎりと朝からおでん!(笑)
しかも牛スジと厚揚げ、何やら饅頭のようなものの中に挽肉のボールが入っているもの……。
もうブノワ。さん絶句!(笑)暫し「おでんは朝から食べるものか否か?」で盛り上がりましたが、
あけ大先生が食べている時の幸せそうな顔を見ると口まで出かかった皮肉も引っ込んじゃいます(笑)

和気藹々、楽しく話しが弾むと道中は早いですね。
アッと言う間に花フェスタ記念公園に到着です。駐車場は満車状態の大盛況。
チケットを買い、脇目もふらずに目指すはオールドローズが植えられている谷。
僕、ここに来るのは初めてでした。花は殆ど無かったけれど、
小さなローズヒップが真っ赤に染まり青空と素晴らしいコントラストです。

さてさて、みどりさんと玉置さんの講習会の始まりです。
いつになく楽し気なみどりさんと玉置さんのお話しはアッと言う間に時間切れ。
途中、スペシャル・サプライズ・ゲストでバラの家のてんちょが登場!
何とも豪華な顔ぶれの講習会となりました。
その後は、外に出てガイド・ツアー……「New Roses」の花壇を見せて戴きました。

今回、花フェスタ記念公園を訪れる目的の一つは、
この花壇に植えられた僕の薔薇をこの自分の目で見るためだったんです。
数年前に初めて訪れた時に思ったものです。

 「こんな素晴らしい薔薇園に自分の薔薇が植えられたらどんなに素敵だろう……。」と。

夢って叶いますね……今回、それを実感しました。
玉置さんをはじめ、花フェスタの関係者の皆さんに感謝、感謝です。
チョッとだけ時間を戴いて皆さんの前でお話しさせて戴いたんですが、
まぁ、人前で話しをするって苦手(苦笑)これでも高校の時は生徒会長で、
全校生徒何百人の前でスピーチ、挨拶なんか平気でしていたんですけどねぇ……。
ティーンの頃はコワいもの知らずですが、大人になってコワいものを沢山知っちゃったから?(笑)
何をどうお話ししたのか全く記憶がございません……ハイ。

楽しい時間もアッと言う間にお仕舞い……。
久し振りにお目に掛かったHISAKOお姐さまは相変わらずお目目キラキラで溌溂と仁王立ち!(笑)
まぁ、宝塚の男装の麗人よろしく遠目でも目だつこと言ったら!

素敵な笑顔で声を掛けて下さった皆さん、
お話しをした親切な二人連れの女性、ありがとうございました。
それから力強く握手をして下さった男性お二人、随分と力付けられましたよ!
花フェスタ記念公園のスタッフの皆さん、久し振りにお目に掛かるハンサムKさんや、
最後にご丁寧なお話しをして下さったAさん、本当にありがとうございました。
これから出て来る新しい育種家の方にもお目に掛かれたし、
アッと言う間の滞在でしたけど、また次の機会に思いを残して、
車は一路、その日の宿がある長野県に向うのでした……。
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今日の写真はほんのチョッとね。殆ど写真を撮らなかったんです。
僕の薔薇の写真は?恥ずかしくて自分の薔薇は1枚も撮りませんでした(笑)
美しいヒップの写真とイングリッシュ・ローズの「Wedgwood Rose」、
ターシャの庭のコーナーからと、刈り残されたツゲ……。


03. 11. 2012


Benoit。


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by souslarose | 2012-11-03 00:00 | Under the Rose | Comments(10)

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