雨の「The Natural Gardens of Sakano」。

b0168859_7354569.jpg
××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××

梅雨入りした途端、雨がザァザァ降っています……。
今日で4日目じゃん!

 「それにしてもよく降る雨だねぇ……。」

有吉佐和子が大女優杉村春子に当てて書いた傑作戯曲、
「ふるあめりかに袖はぬらさじ」の幕切れの台詞を思い出します。
窓の外を見ながら思い切り抑揚を付けて、杉村春子を真似て言ってみたりして(笑)

しかしよく降る……うぅむ……どうだろう。
止むかなぁ……大丈夫、僕、晴れ男だし(笑)

梅雨入りと同時に、結構、強い雨が続いた日曜日、
新しいカメラの試し撮りに行って参りました。
さて、どこへ?「横浜イングリッシュガーデン」?
それとも「The Treasure Garden Tatebayashi」……候補地は色々考えました。
薔薇の一番花は終わりじゃないかって?いえいえ、
薔薇が満開じゃなくてもいいのです。庭や風景は薔薇が全てではありませんからね。
幾つかあった候補地を止めて、行ってきました「The Natural Gardens of Sakano」
極悪の景子姐と2人でデートです(笑)

駅で待ち合わせて一路、筑波へ。先ずは腹拵えね。
景子姐が見つけてきてくれた人気のイタリアンでテーブルを囲みます。
お腹も一杯になったし、いざ「The Natural Gardens of Sakano」です。
ところが、一旦、上がったかに見えた雨がまた降り出しました。
晴れ男の神通力はどこへ?あっ!これは景子姐が極悪的に雨女に違いない(笑)
結構しっかりと降られた中、新しいカメラで撮影してきた写真、25枚ほど御覧くださいね。
スッカリ写真の編集が面倒臭くなったブノワ。さんは、
今回も安易に時系列で並べてみました(笑)
b0168859_7413914.jpg
b0168859_7412554.jpg
b0168859_7411386.jpg
b0168859_7405970.jpg
b0168859_7404188.jpg
b0168859_7402713.jpg
b0168859_7401144.jpg
b0168859_7395889.jpg
b0168859_7394470.jpg
b0168859_7392111.jpg
b0168859_739819.jpg
b0168859_7385646.jpg
b0168859_7383993.jpg
b0168859_7382581.jpg
b0168859_738684.jpg
b0168859_7375341.jpg
b0168859_7374259.jpg
b0168859_7372637.jpg
b0168859_7371486.jpg
b0168859_737045.jpg
b0168859_7364834.jpg
b0168859_7363545.jpg
b0168859_7362215.jpg
b0168859_736815.jpg
××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××

いやいや、素敵な薔薇園でした。
薔薇園といっても薔薇だけじゃないのね。
主役はあくまでも、鬱蒼と繁る木々でしょうか……。
苦労して大木に誘引した薔薇の圧倒的な存在感ね!
それからね、赤い色の薔薇や草花の使い方が非常に上手。
強い長雨で薔薇は終盤に差し掛かっていましたが、
なかなかどうして、美しい風景に雨を忘れて無我夢中で試し撮りと相なりました。
景子姐ってね、極悪を任じているけど心優しくてね、
僕が思う存分写真が撮れるように気遣ってくれたりします。

カメラは随分と慣れてきましたが、
気が付くとレンズにキャップしていなかったり鞄に放り込んであったり(苦笑)
僕にとってのカメラの扱いはそんなものなのでしょう……。

一つ、思いがけず嬉しいビックリだったのは、
昔の知り合いに再会したこと。
その可愛らしい男の子は、僕が薔薇デビューした年の西武ドームで、
コマツガーデンの前のブースで薔薇の販売のお手伝いをしていた男の子なんです。
初めてのドーム、接客、販売……こんな強面の僕でも何だか心細くてね。
そんな時、彼の元気な声、威勢のいい様子に随分と元気付けられたものです。
一生懸命に薔薇の苗を売る姿……気持ち良くてねぇ。
毎日〜顔を合わせる内に仲良くなり、
確か「Under the Rose」を買ってくれたんでしたっけ……。
かれこれ4年ぶりの再会、いやいや、一人前になって、
薔薇園を美しい奥方と一緒に切り盛りしていました。
それからね、彼はね、薔薇の育種の仲間でもあるんです。
可成りアカデミックですから、各薔薇の美点を上手く取り入れた、
素晴らしい薔薇を作るんじゃないかな。
僕みたいに出たとこ勝負、出会い頭の何ちゃって交配じゃないのね。
今をときめく薔薇作りの先輩たちの次の世代……。
将来の日本の薔薇を背負って行く大事な人材になると思うの。
僕も負けないようにしないとね……薔薇は勝ち負けじゃないんだけどね。

また秋にも訪れてみたい「The Natural Gardens of Sakano」
どうやら一年中何かしらの見所があるにたいですよ。
皆さんもどうぞ足を伸ばしてみてくださいね!


14. 06. 2014


Benoit。


★Copyright © 2009~2014 souslarose, All Rights Reserved.
[PR]
by souslarose | 2014-06-14 22:00 | Raindrops on Roses

Let's talk about roses。


by ブノワ。
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31