横浜イングリッシュガーデンにて上野砂由紀さんに会う。

b0168859_14201648.jpg
××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××

 「皆さん、どんな印象を持たれましたか?」

対談相手の女性が集まった満席の聴衆に向かって質問を投げ掛けた。

印象とは、その日のゲスト、北海道の「上野ファーム」「風のガーデン」の主催で有名な、
園芸ファンの憧れを一身に集めている上野砂由紀さんの印象のことです。
少し突飛で、普通はいきなり聞かないし、ありえない質問も上野砂由紀さんなら話は別です。

講演会が始まる少し前に上野さんと少しだけお話をさせて戴くことが出来ましたが、
兎に角、明るくて愛らしい方!人を惹き付けて放さない魅力の持ち主とお見受けしました。
しかも、あれだけ美しいガーデンを幾つもプロデュースしているのです。
司会の方の質問も、その辺りのギャップを念頭に入れたものでした。
小柄でこんなに愛らしい女性が力作業が必要な庭仕事をしているなんて……。
本当だったらきっと日焼けしてどこか逞しさを感じさせるに違いないのに……、
そんなニュアンスも質問から感じられます。

 「小柄で可愛らしい方ですよねぇ。」

質問を皆に投げ、自ら答えた言葉に聴衆は納得し、そして大きく頷くのでした。


去年の北海道ガーデン街道を巡る旅で「上野ファーム」「風のガーデン」を訪れて以来、
スッカリ上野砂由紀さんの仕事とセンスの良さのファンになってしまった僕。
行って参りましたいそいそと。楽しんで参りました秋の「横浜イングリッシュガーデン」

同行のメンバーは、上野さんと正反対で「デカくて皮肉タップリ」の僕、
同じく「デカくて」こちらは「憎々しげで暑苦しい」あけ(笑)
そのあけに「極悪ガーデナー」、僕からは「野良猫姐さん」と呼ばれている、
神出鬼没、食は細いのにバイタリティータップリNORAの景子さん、

そして、皆さんからはおっとり淑やかでお上品と思われているらしいけど、
実は、僕に言わせれば「まるでカミナリに遭った雌牛のようにテコでも動かない強情者」で、
あけに言わせれば「気に入ったものに出会うと地蔵のように固まる」Mayのオネエさま(笑)

それから撮影の仕事で朝早くから「横浜イングリッシュガーデン」を訪れていた、
最近大活躍の写真家の福岡将之さんの5人です。

しかし暑かった!いやいや、誰ですか!
日曜日からグッと気温が下がるって言ったのは!(苦笑)
もっとも、あけと僕がいるんですから暑苦しさもさらに倍増か……(笑)
先ずは、またまたカンカン照り&暑々の秋とは思えぬ快晴の中、
汗を掻き掻き、ジリジリと日焼けしながら撮ったピッカピカの写真を御覧ください!
b0168859_14313420.jpg
b0168859_14312318.jpg
b0168859_1431996.jpg
b0168859_14311275.jpg
b0168859_14304017.jpg
b0168859_14304654.jpg
b0168859_14303155.jpg
b0168859_1430136.jpg
b0168859_14294267.jpg
b0168859_14293174.jpg
b0168859_14285883.jpg
b0168859_1429023.jpg
b0168859_14282955.jpg
b0168859_14282945.jpg
b0168859_14281738.jpg
b0168859_14275111.jpg
b0168859_14273629.jpg
b0168859_14271821.jpg
b0168859_14264549.jpg
b0168859_14261413.jpg
b0168859_14254363.jpg
b0168859_14252596.jpg
b0168859_14251871.jpg
b0168859_1425177.jpg
b0168859_14245474.jpg
b0168859_14244252.jpg
b0168859_14243747.jpg
b0168859_14242356.jpg
b0168859_1423491.jpg
b0168859_14235616.jpg
b0168859_14232879.jpg
b0168859_14233337.jpg
b0168859_14232160.jpg
b0168859_1423518.jpg
b0168859_14224957.jpg
b0168859_14221627.jpg
b0168859_1422989.jpg
b0168859_1422732.jpg
b0168859_14215040.jpg
b0168859_14212069.jpg
b0168859_14212723.jpg
b0168859_14205866.jpg
b0168859_14204770.jpg
b0168859_14204788.jpg

××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××

どうでしたか?光り輝きピッカピカでしょう?(笑)
最近は写真を撮りに行くとピーカン……すっかり慣れてしまいましたが(笑)
まぁいいです。だったらそれなりの写真を……です。
上野さんのお話、とても楽しかったです。
上野ファームの成り立ち、北海道ならではのご苦労、
それから「風のガーデン」の撮影秘話など、
盛り沢山でアッと言う間に時間が経ってしまいました。
最後は河合さんも参加して北海道と東京のガーデニングの違いなど、
楽しく会は終了したのでした……。

この秋は色々あって無理だっけど、来年の夏の北海道の予定は既に決まっています。
勿論、上野さんの2つのガーデンと、新しくグランド・オープンする、
「大雪 森のガーデン」の他に、 お気に入りの帯広の屋台村「プチ・プレジール」や、
地の野菜をふんだんに使った美瑛のレストラン「レストラン・アスペルジュ」など、
ザッと軽く見積もっただけでも時間が足りなくて困っちゃうなぁ。
どうしよう……もう1泊、予定を延ばすか……。

今年の秋はなかなか気温が下がらず「横浜イングリッシュガーデン」の、
薔薇も例年に比べて10日程早く満開を迎えているそうです。
入り口を入って一番奥のガーデンは、去年とはまったく
比べものにならないくらいに植物が生長して、
素晴らしい景観を作り出しています。
河合さんが凄いのはそのスケール感なんだと思います。
人がどうにか一人通れる細くて10メートルくらいのボーダーも、
小輪の薔薇や小花を手前にあしらい、背景に大きめの植物を配置することにより、
より幅広で20メートルくらいのボーダーに見せるマジック。
ハイブリット・ティーの大振りな薔薇をボコボコ植えたのでは決して表現できない繊細な景色。
日本の伝統の箱庭に通じる人の目の錯覚を利用した、
素晴らしいテクニックです。河合さんは遠近法の達人ですね。
有り難いことに僕の薔薇も数種類植えられています。
都心にこんなに素晴らしいガーデンがあるなんて……僕らは本当にラッキーです。
最後の写真は、常日頃、お上品ぶっていても、
ついついお里が知れるバイキングのプレート(笑)
次はどこに行こうかな……決まりそうなのは下旬の「The Treasure Garden Tatebayashi」……。
そうだ、こちらも河合さんのプロデュース!恐るべし河合さん!
皆さんもどうぞ「横浜イングリッシュガーデン」に足を伸ばしてみて下さいね。


17. 10. 2013


Benoit。


★Copyright ? 2009~2013 souslarose, All Rights Reserved.
[PR]
by souslarose | 2013-10-17 22:00 | Raindrops on Roses

Let's talk about roses。


by ブノワ。
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31