Into the woods……。

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先週末のこと……。

友人3人で気侭な東北の旅をして来ました。
気侭に東北……って言ったって、秋田と青森の県境をウロウロウロウロ……(笑)
ご存知の通り、去年の8月に独立してから頑張って来ましたから。
チョッピリ自分に自分でご褒美……そんな気持ちもありました。

先ずは羽田から飛行機で三沢空港へ……。
ビーフ or チキン?……んな訳ないですよね、国内線なんだからさ(笑)
三沢は基地の街……米軍がいるんですねぇ。
日本であって日本でないようなチョッと不思議な街、空間。
そんな思いを胸に、レンタカーを借りて、一路、十和田市へ。
ランチの前に十和田市現代美術館を見学します。
ここには皆さんご存知の通り、例の巨大な老婦人のオブジェがいます(笑)
写真をお見せ出来ないのは残念ですが、3人とも口をアングリ(笑)
正面から見上げ、横に廻って舐めるように足元を見、
また裏に廻って口をポカァ〜ンと開けて見上げること十数分(笑)
物凄い精密さ、髪の毛一本1本までまるで生きているようです。
その他にも数々の面白い作品が展示されていて、
現代美術はただ眺めるだけではなく、参加する楽しさも実感しました。

さぁて、お腹空いちゃった!
ランチはレストランとかではなく、チョッと冒険して屋台風の店に。
B級グルメで有名になった「バラ焼き」。僕、全く知りませんでした……。
えっ?薔薇の花を焼いてあるの?(笑)皆さんもそう思いますよね?
綺麗な店の女性に食べ方を教えて貰いながら熱々を堪能。
いいですね、ご当地グルメって。今度、家でも再現してみようっと!

1枚目は写真は美術館で作品を見上げる親友。
自分で言うのもなんですが、なかなかいい写真だと思いませんか?
ちょっと一時期、流行ったスーパーリアリズムのイラストのよう。
この方は意外といい被写体になります。正面からカメラを向けても盗み撮りしてもGoo。
決してポーズとか取らないんですよ。人柄そのままに自然体(笑)
最後の方にも出て来ますので見て下さいね。
さてさて、腹ごしらえも出来たし、今回の旅の目的地に一目散です!

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車は十和田市から十和田湖畔へ……。
途中、奥入瀬渓流を散策しながら、繋がらない携帯電話のやり取りの末、
ザ・ピーナッツのように仲良しの美人の薔薇夫人2人と無事に合流。
いよいよ、目的地に向かってGO!です。

今回の東北の旅……。
何と言っても一番の目的は、皆さんもご存知の「花鳥渓谷」を訪れることでした。
何度も何度も計画を立て、その度に挫折して夢叶わなかった「花鳥渓谷」訪問。
訳あって惜しまれながらクローズ、そのニュースは薔薇ファンに衝撃を与えました。
その後も変わらず薔薇を慈しんで来られた木村暢子さん。
残念ながらこの春、大震災の翌日に亡くなられました。
お話ししたことがあるどころか、全く面識もなかった僕ですが、
彼女にまつわる心温まるエピソードは友人達から聞いていました。
長い長い冬ごもり……春の薔薇の支度の前に、
長年、愛おしんでくれた主を亡くした「花鳥渓谷」の薔薇たち。

 「それでも薔薇は咲く……。」

再び木村さんに手を掛けて貰うのを待つように薔薇は咲く……。

今回は、木村さんと木村さんが愛した「花鳥渓谷」を偲ぶ会に、
縁あって参加させて戴きました。それが今回の旅の目的、何が何でも駆けつかなければね!

獣道をタヌキが走り抜け、イタチ?オコジョ?が僕の目の前に突如あらわれ、
僕は暫しその鮮やかな色彩に目を奪われ、彼は突然の闖入者に目を丸くします(笑)
ひんやりとした早朝の霧の中、木村さんが歩いたであろう小径をトレースする僕。
毎日、毎日、木村さんは何を思ってここを歩いたのでしょう?
果たして、僕の目に映るものは木村さんと同じに見えているでしょうか?



 「Into the woods……。」

丁度、去年の今頃、三鷹である芝居を観ました。
僕の親友、常日頃、応援している岸田研二くんが出た、
「元気で行こう絶望するな、では失敬。」です。
とある地方の森に隣接した男子高……森に一人で入った人間は神隠しにあうと言う伝承。
そこで起きる不思議な出来事と、卒業して18年後の再会。
ある者は過去の記憶をなくし今に生き、またある者は過去を引きずって今も生きている……。
大人になるってどう言うこと?少年から大人になる時に失うもの、
捨てて初めて大人になれる何か……大人な年齢の俳優陣が見事に高校生に(笑)
とても感動して家路についたあれこれを思い出しながら散策しました。



薄暗い森の中、さえずる小鳥たち、カサカサ音を立てる獣道、
虫の羽音、小さな動物が僕の目の前を走り去ります。
薔薇の写真は数えるほどしかお見せ出来ません。
おそらく木村さんからOKが出るであろう写真、数枚だけお見せしようと思います。
写真を選ぶ僕の目が、いつしか木村さんの視線になっていました。
その他の写真は一心不乱に歩いた「花鳥渓谷」の森の中の写真です。
そして最後は旅の締めくくりを飾った峠から見た十和田湖……。
ではでは、恒例、吉例の手動スライドショウの始まり始まりぃ!
お断りしておきますが、写真の順番は時系列ではありません、念のため。

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薔薇は逞しいです。手をかけずとも翌春には花を咲かせます。
その反面、手をかけて愛おしまなくてはいけない花、
手塩にかけなくてはいけない花だと言うことも分かりました。
相反する2つの事実。それが薔薇と言う花。

人々が夢見、叶えられなかった「花鳥渓谷」。
理想を夢見てそれを30年かかって叶えた木村さんの「花鳥渓谷」。
しっかりとこの足で歩かせて戴きました。この目で見せて戴きました。

木村さんが見たであろう景色、見えていた風景を意識しながら……。

 「木村さん、僕の目には素晴らしくも、
     自然な姿の薔薇たちがちゃんと見えましたよ!」


06. 07. 2011


今回の旅でお世話になった皆さん、本当にありがとうございました。
お名前は知っていても、なかなかお話しする機会のなかった方、
初めてなのにそれを感じさせない親しみの方……本当にありがとうございました。
お陰さまで長年の夢が実現しました!


Benoit。

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Commented by rosedeco at 2011-07-05 13:35
こんにちは
ため息がでちゃいました
いろんな意味のため息です
複雑な気持ちです
ナカガワでランチしながら花鳥への夢を語っていた昨年が幻のようです
素敵なお写真ばかり……
やっぱり指が折れていても行くべきだったでしょうか
いまさら…ですね!

Kさんのお写真に心が温かくなりました
かわいいです~(^^)
Kさんの雰囲気でてます♪
私がお会いした時も真剣な眼差しで薔薇のメモをとってらしたのが印象的
綺麗な瞳のかたでした

ブノワ。さんありがとうございました!

歩夢
Commented by ダヴィデ at 2011-07-05 14:27 x
お久しぶりです。これまでにない、いい写真ですね・・・もちろん今まで綺麗な写真でしたが・・・何だか、東北の写真は、今までと違うような気がしてコメントしました。失礼しました~。
Commented by souslarose at 2011-07-05 18:57
歩夢ちゃんへ。
こんばんは。早々にメッセージどうもありがとう!
そう、色々な意味で溜め息が出ちゃいますね。本当に複雑な気持ちです。そうだ!はじまりは去年の軽井沢でしたね……歩夢ちゃんが一緒だったらねぇ……また違う意味で珍道中だったでしょうね(笑)写真はいつもの通り平々凡々ですし、何も代り映えしませんが、矢張り、被写体、地域、撮る側の想いが違うと少し違った雰囲気になるのかな?いい写真2枚でしょう?(笑)僕は普段は人物は載せませんので、可成りの自信作だと思って下さいね(笑)顔が写っていないので載せましたが、昔、一緒に旅したパリの写真にも素敵なのがあるんですよ。歩夢ちゃん、こちらこそありがとうね。そして、木村さんをはじめ、今回、お世話になった方々にも「ありがとう!」です。

Benoit。
Commented by souslarose at 2011-07-05 19:00
ダヴィデさんへ。
こんばんは。メッセージどうもありがととう。
本当に久し振りですねぇ……一年振り、いやいや、それ以上かな?その後、元気にしていますか?いい写真でしょう?美術館内は撮影禁止なんですが、ここ、企画展示室だけは撮影OKだったんですよ。まさに出会い頭、目にした一瞬を撮りました。今回は様々な思いが入っていますから、いつもとは違って見えるかもしれませんね……また遊びに来て下さいね!これから暑くなります、お元気で!

Benoit。
Commented by pompee3310 at 2011-07-05 22:58
ブノワ。さん、こんばんは。

やっぱり行ってらしたのですね。
東北に行くっておっしゃっていたので、これはきっと・・・と思っていました。
密かに写真がアップされるのを待っていたのです。

自分で見に行くことはかないませんけれど。
撮ってきて見せてくださる方々のお写真はどれも素敵で。
見るだけでも十分幸せな気持ちになります。

さて、もう1回最初からじっくり見ようっと。
Commented by SALAママ at 2011-07-05 23:16 x
ブノワ。さん こんばんは。
素敵なお写真ありがとうございます。
トップの写真 本当に素敵ですね。
人を滅多に撮らないと仰っていますが惹きつける
インスピレーションは凄いです。

どのお写真も素敵ですが 毎度その温かみのある写真の故は何にあるんだろう~とうっとりしていますが
今回の写真を拝見して 人の気配が感じられるから・・・かな。と思いました。
5枚目7枚目18枚目・・そして最後から10枚目。
今 さっきまであの辺りにあの方がいらっしゃったのでは?とか 歩いて去っていった後の残り香が香ってくるような・・・そんな印象を受けました。

私ももう一度じっくり見てこよっと☆
Commented by あけ at 2011-07-06 00:08 x
すごく行きたかったところなんだけど、
なんだか切ない。

ここはこの後、どうなるんだろう?
弱い子は消えて、
強い原種だけが、誰にも見られないまま
春に咲いているのかな?

富士山麓にあったガリカの薔薇園が潰れてしまった時もこんな気分になりました。
跡地に薔薇が残っているのか
見に行ってみようかな・・・・・・・
Commented by souslarose at 2011-07-06 05:56
あっちゃんへ。
おはようございます。いつもメッセージありがとう。
はい、末席に連ならせて戴きました。僕なんか全く縁もゆかりもない人間なんですけど気持ち良くOK戴きました。薔薇の写真、少なくてゴメンなさいね。チョッと時期的に早かったのと、矢張り、丹精こめていた木村さんのお気持ちを考えて、冬支度そのままのものは外しましたので。でもね、広大な園内には自然の草花が咲き乱れ、そこに薔薇が一体となって蕎麦らしい景観でした。あっちゃんがいたらダイブしそうなポイントが沢山!(笑)真面目に「あっちゃんならダイブするな!」って思いながらずぶ濡れになりながら撮影していました(笑)素敵な経験でしたよ。写真から少しでもそれが伝われば幸いです。

Benoit。
Commented by souslarose at 2011-07-06 06:02
SALAママさんへ。
おはようございます、嬉しいメッセージどうもありがとう!
僕ね、一番好きなのはポートレートなんですよ。撮るのも買うのもポートレートが一番。ただ、人物が特定されますからなかなか買うのは難しいですけど。撮るのは被写体になるモデルがいない!(笑)僕のお眼鏡にかなうって言う意味ですけど……。「人の気配」……嬉しいご指摘です。僕、油絵やリトグラフの風景画をコレクションしているんですけど、改めて良く見ると、必ず家などの建物が描かれているんです。人の温もり?そこが僕が惹かれるポイントなの。それが写真にも出ていると言うご指摘は嬉しいです。あと、出来るだけデジタルっぽく写さないように……これにも腐心しています。音楽で言うと小音量でもガンガン鳴るラジカセみたいな写真は撮りたくない……丁寧に漉いた和紙に描いた水墨画のように……そう思います。

Benoit。
Commented by souslarose at 2011-07-06 06:08
あけぽん!
おはよう!玄関前大事故からのショックは癒えた?(笑)金の斧は届いたかな?
さて、本当、いつも計画を立てて頓挫していました。僕みたいに免許持っていない人間には足がないでしょう?とてもいいチャンスを戴きました。凄く素敵な薔薇園で大感激!所で、このまま人の手が加わらないとすると、ハイブリッドのように人の手で交雑したものは消えますね。矢張り原種は残るのかな?冬の厳しさで大きくなり過ぎずに自然の摂理で……。この前話ししていましたね、ガリカだけの薔薇園……どんなだったんでしょうねぇ。ガリカだけって言うことは春だけの集客だから厳しかったのかもね……。何だか切ないね!でもそれが人の世の常なのかな?

Benoit。
Commented by hibari at 2011-07-06 20:34 x
書こうかどうしようかすごく迷った。
野生の中に埋もれていくのか生き残るのか分からないバラ。そのかっては、誰からも称賛の声と溜息を誘ったであろうバラが、あのひとに重なって見えたから。

誰からも尊敬され聡明で優しくて強くて美しくて、私の人生の聡明な先輩が、アルツハイマーに冒されて崩壊していく姿に重なってしまった。
今は穏やかな暮らしをグループホームでしていらっしゃるけれど、かつては議員も務め様々な弱い立場の人たちの問題にかかわり、私は押し掛け私設秘書で
サポート生活を何年もした。
その先輩と共にする苦労は歓びであり感謝だった。

あの日々の美しい思い出が蘇り、彼女に美しい記憶が残ってくれるのを祈っているだけの私。
最後に会った時、○美ちゃんと嬉しそうに呼んでくれた。長いお付き合いでそんなこと初めてだった。
ホントに美しい咲き誇るバラのような人だった。
Commented by かな。 at 2011-07-06 21:29 x
ブノワ。さん、お疲れさまでした。
ピーナッツを見つけて拾ってくれてありがとうでした。
でも、携帯があんなに繋がらないとは思いませんでした~。(汗)

お写真を見ながら
早朝の花鳥渓谷の朝靄の空気が肌に感じてます。
水の音、鳥の声、風も感じてきました。
「自然の中に咲くバラ」などと言われたりしますが
自然に見える木々も1本1本、木村さんが植えて30年をかけて育ててきたのだし
バラも「何も手入れしていない。」とおっしゃりながら
冬の厳しい寒さから守ってきたのだと、改めて知りました。
人の手によって、より自然な美しさが作り出せていたのでしょうね。

ブノワ。さんのお写真を木村さんに見せたかったです。
木村さんの手によって咲き誇ったバラ達をブノワ。さんに見せたかったです。
Commented by fragrance at 2011-07-07 04:32 x
先ほどまで楽しい語らい有難うございました。
お話を伺って飛んできました。
私がここに伺った次の年悲しい知らせを聞きました。
その後思い出しては気になっていましたが、画像をず~~と拝見して思い出を手繰り寄せられる所は無いかと、目を皿のようにして拝見しました。

三度目に見直した時、もともとここはオールドローズが自然樹形で見れるのが魅力でした。
今後どうなるかわかりませんが、野生に返って本当に自然に溶け込みバラに近づくのには、雑草やブッシュを掻き分けて行くなんてことを想像したりしていました。
良いお話と、懐かしい画像有難うございました。
Commented at 2011-07-07 09:32
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by souslarose at 2011-07-07 11:58
hibariさんへ。
こんにちは。いつもメッセージありがとうございます。
この記事、どうやって書いていいか分からない部分も多々ありましたけど、僕には珍しく(笑)廻りの方々に気を遣いながら書きました。写真を見る方が見ればどんな感じか分かりますからね。僕ね、思うんですよ。素晴らしい人、場所、また、その記憶って、廻りの人にどんどん広がって、その人の心に何時しかしっかり住みつく……それでいいんじゃないかてね。その素晴らしい人の終わり方ってそれぞれですから一概には言えないんだけれど、その素晴らしい記憶を廻りに植え付けることで次世代にバトンタッチ……一番大事な役目。僕はそう捉えています。人が幾重にも手をかけて造り出したものはそれだけ人の手を必要とします。ハイブリッドはダメになるでしょうね。でも、薔薇の歴史を生き抜いて来た原種、またはそれに近いものは残るんじゃありませんか?僕はそれでいいと思います。雑草だって生きています。僕の今回の写真の多くの部分は、その雑草、人々が忌み嫌う草花が美しさを演出してくれているんですもん。数年後、どうなってるでしょう……またいつか機会があったら訪れてみたいです。

Benoit。
Commented by souslarose at 2011-07-07 12:07
かな。さま。
こんにちは。メッセージどうもありがとうございます。
過日は本当にお世話さまでした。僕の我が儘を聞いて下さり、段取りして下さって……感謝、感謝、さま、さま、雨あられでございます(笑)何が何でも拾わなければね、後で何言われるか分からないし(爆)でもね、僕が思っていたのと反対側にいらしたんですよ……危ない、危ない(笑)さて、念願の「花鳥渓谷」……大変に有意義な時間を過ごす事が出来ました。木村さんが生きていらしたら僕の写真、気に入って下さるでしょうか?僕にはね、木村さんの育てた薔薇、キチンと満開の状態で見えていましたよ。心の目のCGを総動員していましたから(笑)お写真でしかお目に掛かったことありませんが、おそらく、木村さんとは物凄く仲良しになれたんじゃないかな……そんな風に思っています。外されていない冬囲いを見ながら、チョッと水面下の白鳥の足を思ったりしました。美しくあるためには陰でたゆまない努力が……それを感じさせずに自然に見せていたことが木村さんのスタイルなんですよね。いい経験をさせて戴きました。本当にありがとう!

Benoit。
Commented by souslarose at 2011-07-07 12:31
fragranceさま。
こんにちは。こちらこそ昨日はありがとうございました……時間が経つのはアッと言う間ですね!さて「花鳥渓谷」に行くにあたって、迷った事があります。フレグランスさまのスライドショウや友人のブログの「花鳥渓谷」の記事を読んでから行くか、それとも帰って来てから読むか……映画を観る時に先に原作を読む?みたいなもんなんですが、結局、スライドショウは帰って来てから拝見しました。先入観ってコワいですからね。今、こうして撮って来た写真を眺めながら、皆さんには皆さんの、僕には僕の「花鳥渓谷」……それでいいのでしょう。人の手で交雑されたハイブリッドは手をかけてあげなければいけないので残らないでしょうけど、原種、またはそれに近いものは、かの地の気候に順応してそれなりの姿で残るんでしょうね……。今回の記事には載せませんでしたが、パーゴラやフェンスなど、厳しい冬の寒さや雪で傷んでいました。薔薇自体もそうですが、そんなこんな、全てを修理して自然な感じに見せていらしたんでしょうね……木村さんって改めて凄い方だったんだと思いました。それにしても北国の薔薇、こちらでは考えられないくらいの冬の作業があるんですね……。

Benoit。
Commented by souslarose at 2011-07-07 12:38
シロツメクサさんへ。
こんにちは。メッセージどうもありがとうございます。
今日は幾分過ごしやすいと思いましたが、やっぱり暑いですね!如何お過ごしですか?さて、写真を褒めて下さって恐縮しております。僕、好きなんですよ、道の写真って。道ってどこかに繋がっているでしょう?写真の獣道をタヌキが走り去るお尻を見ましたよ(笑)もし仮に、全ての条件が揃って「ハイ、あなた明日から花鳥渓谷の管理しなさい!」って言われても僕には到底出来ません。それくらい大変な労力と愛情が必要ですよね。木村さんのパワーって凄いや。お目に掛かった事はないけれど、改めてそう思いました。僕は幸いにも見る事が出来ましたが、願っても叶わなかった薔薇ファンがいると思えば、薔薇には全く興味がなくてキャンプに行って偶然に見た人とか……世の中の巡り合わせって面白いですね。そう、出来るだけ写真とかを公開して「花鳥渓谷」の素晴らしさを皆さんに知って貰いたいですね。それが何よりの木村さんへの餞?僕はそう思います。

Benoit。
Commented at 2011-07-07 14:17 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by souslarose at 2011-07-07 16:08
からまるロープさんへ。
こんにちは。メッセージどうもありがとうございます。
ね?いい写真でしょう(笑)自分では、近年、稀に見る傑作だと思っています(笑)いつも思うんですよ。友人と色々な所を歩きながら、果たして他の人は一体どんな風に見えているんだろうなぁ……って。僕は結構、変な物に美しさを感じちゃうタイプだしね(笑)身長の違いって大きいですよ。背が高い僕は皆さんよりも俯瞰で物を見る事になります。そして、さらに背伸びしているの知っていました?それに色!色って人それぞれで全然違う色に見えているハズだから面白いです。好きな色もそれぞれで、確実にそっちに気が行くハズですもんね、違うものが撮れて当たり前なんでしょう。ロープは全景を見せないことで象徴的なものになったハズなんです。見せない美学ってありますからね。霧は本当にお願いしちゃいました(笑)ギリギリ霧雨でも良かったですが、あそこで雨はキツいかな?(笑)僕ね、一人でズンズン奥まで歩いて行って思っていたんですよ。木村さんがここを色々な道具を持って歩いたんだろうなぁ……って。奥にお手伝いされていた方の小屋もありました。感慨深いとはこの事ですね。

Benoit。
Commented at 2011-07-07 21:44
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by souslarose at 2011-07-08 05:52
道の奥さんへ。
おはようございます。わざわざメッセージありがとう。
薔薇はルゴサですね。チョッと盛りを過ぎていましたが綺麗でしたよ。駐車場の入口にも大きなものがあったんですが、こちらは撮る事が出来ませんでした。この写真の奥に素敵な一角がありました。仰言る通りです(笑)

そうそう、いつも素敵なメッセージを寄せて下さるのです、是非、鍵を外してみては如何ですか?ここに集う皆さんにも読んで貰いたいなぁ……素敵な出逢いもあると思いますよ。
あと、鍵がかかっていると返事に困る時があります。下さった方を特定するようなことは書けないし、僕も考えながら書かなければいけないので文字数も少なくなるし……考えてみて下さいね。

Benoit。
by souslarose | 2011-07-05 00:00 | Raindrops on Roses | Comments(22)

Let's talk about roses。


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