第12回 国際バラとガーデニングショウ。

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 「エミール・ディッケンズの本を探しているのですけど……。」

極度の栄養失調でフラフラになりながら、
恐る恐るソフィーは図書館で係の男に尋ねた。
男の威丈高で冷たい対応、侭ならない言葉にくらくらし、
ソフィーはその場に倒れてしまいます。
間髪置かず倒れたソフィーに駆け寄るのはネイサン……。

ネイサンのアパートで蠟燭の灯りに点されながら、
滋養のある料理と共に開けるのはシャトー・マルゴー。

 「いい行いをした人だけが天国で飲むワインね。」

ソフィーの瞳には既にネイサンに対する恋心が芽生えています。
ポーランド生まれのソフィーは辛い収容所生活を経て、
命からがらニューヨークに辿り着き、極貧の生活に耐えながら、
それでも知への渇望から図書館に赴きネイサンと出会う訳です。

アラン・J・パクラ監督作品、映画「ソフィーの選択」のワン・シーンです。
結局、ソフィーが探していたのはエミリー・ディキンソンの詩集でした。

 「女性だったのね!」

語学学校で感銘を受けて図書館に本を探しに行ったまではいいのですが、
ポーランド訛りで上手く意思が伝わらなかったのです。
笑いながらグラスを傾けるソフィーとネイサン。
彼等の行く先に待つ壮絶な最期……哀しみのソフィーとネイサン、2人を見守るスティンゴ。
今世紀最大の女優、メリル・ストリープを一夜にして大女優にした傑作です。
通称「ピンク・ハウス」……女主人の旦那が「安いから」と、買い集めた、
大量のピンクのペンキで塗られたアパート。
そこに新入りとしてやって来たスティンゴ(作者スタイロンの分身)の
目を通して語られる、ソフィーとネイサン。「ソフィーの選択」。
新入りスティンゴを歓待するシーンで、ネイサンはソフィーを薔薇に例えます。
ソフィーはここでも拙い言葉を披露し、

 「ネイサンが薔薇に花開かせてくれた……。」と、言い間違えます。

ネイサンの愛を一身に受け薔薇のように美しく変身したソフィー……。

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エミリー・ディキンソン……。

1830年生まれのアメリカ人の詩人。
隠遁生活を送っていたエミリーの詩は、生前、たった7編の詩が発表されるだけでした。
未だに謎が多く残るアメリカを代表する詩人を研究していた、
黒柳徹子さんと薔薇界の人気者、僕が「弟」と、可愛がる大野耕生さん、
そして、僕が「お兄さん」と、敬愛してやまない佐藤 進さんが作ったのが1枚目の写真です。
そこここに、今回の「国際バラとガーデニングショウ」のポスターでおなじみの
HISAKOさまが撮られた「トットちゃん」が植栽に使われていました。
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今回の、第12回「国際バラとガーデニングショウ」……。
今までのお気楽な、一入場者と違って、
今年は訳あってコマツガーデンのスタッフとして働く事になりました。
まともに写真を撮る時間はほぼゼロ!
でも、何枚か撮った中からお気に入りの写真を是非、ご覧になって下さい。
働いてみて思った事、感じた事などはまた日を改めて書いてみたいと思っています。

1枚目は、見た瞬間に冒頭の「ソフィーの選択」のワン・シーンを彷彿とさせた、
素晴らしい大野耕生さんと佐藤 進さんのコラボレーション。
ギリギリの命を生きたソフィー……そんなソフィーの目に映るディキンソンの庭。
少しフォーカスをかけて撮ってみました。
いつも大きな友情を貰っている小山内健さん。
「うそはち……」……じゃなくて(笑)「おさはち亭」の素晴らしいディスプレイから、
薔薇が「和」のテイストを持っている事を証明したカットを2枚。
毎回、豊潤なフランスを感じさせてくれるローラン・ボーニッシュさんのブースから2枚。
そして、見事なコンテスト参加者の皆さんの渾身の庭から数ショット。
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最後に、いたいた!
今回のメイン・キャラクターのピーター・ラビット!(笑)


18. 05. 2010


Benoit。


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Commented by rosedeco at 2010-05-17 22:28
ブノワ。さま!
本当に本当にお疲れさまでした!
先ずは、バラショウのスナップを載せましたケド!
後で、じ~~~っくりブノワ。さんの薔薇を載せますからね~♪
Under the Rose、それはそれは素敵でした・・・
トラックバック、有難うございました。

あ、あと・・・昨日、月の傍にいた星は金星だったんですって。
昨日は金星が月に凄く近い日だったそうです。
綺麗でした♪
Commented by あけ at 2010-05-17 23:49 x
ブノ。ちゃんお疲れ様!!
老体に鞭打って良くがんばりましたぁ~♪
それから、運搬のお手伝いありがとぉ!!
優しいTさんにもよろしく伝えてね。

今ねぇ~アンダーザローズが咲いているんだよん♪
めっちゃ可愛いんだよぉ~!!
あけもブログで紹介するね。

ブノ。ちゃん遊びに来てくれないから、
モッコウ終っちゃうよぉ~!!
他の薔薇が満開になる頃遊びにおいでよ!!



Commented by at 2010-05-17 23:59 x
Benoit。さん、こんばんは。

過ぎて見ればあっという間だったのでは?
心地よい疲労感では?
お嬢様方にびったりとくっつかれて(笑)
それにしても、同じところで写真を撮っているのに!
あ~、とてもお見せできない…私の写真。
私は結局夕方までいて、満員電車で立って帰りました。
母はもうそれぞれに名前をつけて「メリルさん」などと、話しかけています…
Commented by コアラ at 2010-05-18 05:03 x
ブノワ。さん、おはようございます。

ドーム、連日お疲れ様でした。

ブノワ。さんの作出されたバラは、みな、とても素晴らしいバラですね。
今回、ゲットできたことを心からうれしく感じております。

ブノワ。さんさんに、一言!
”私にうそをついたから、怒りまくっていますよ!"(笑)

バラの季節、またどこかでお目にかかれることを、楽しみにしています。
お互い、頑張りましょう。
Commented by Finviahta at 2010-05-18 05:59 x
はじめまして。お疲れ様でした。
お顔(花の形)と Under the Rose という名に電撃のようなショックを受けて
Under the Rose を買いに走らせていただきました。
実際には確実に手に入れたくて某所で予約したのですけれど。
こちらのブログはお恥ずかしながら今回まで存在を知らなかったのですが
それでも New Roses 2010 のあの文章はブノワ。さんのお手によるものだろうな、とすぐにわかるものでした。
匂いのいい花束で拝見するような写真や文章から感じ取れるお人柄が、
流れるような、字そのものが詩になっている美しい字に現れていると思いました。
記念すべきお花。大事に育てたいと思います。
Commented by キチ at 2010-05-18 23:02 x
Benoit。 さん、

こんばんはです。
水曜日から日曜日までの参加、お疲れ様でした。
いかがお過ごしでしょうか。
ショウの疲れが今頃、出てませんでしょうか。
ずっと立ちぱなしも大変でしたよね。
来年もお会い出来るのを楽しみにしております。
Commented by つぐみ at 2010-05-18 23:17 x
ブノワ。さん
お疲れ様でした。
私・・最初はブノワ。さんだとは全く気付かずに
図々しくも新苗と大苗の交換をしたいなんて・・声を掛けてしまいましたね;;
本当に恥ずかしいです。。ごめんなさい。

でもお会いできて、本当に嬉しかったです♪
連れ帰ったベラドンナが美しく咲いてます。
またご縁がありますように。。
Commented by raretaste at 2010-05-19 06:32 x
おはようございます。
あのお忙しい中、写真を撮る時間があったとは!同じ空間を撮っとは思えないほどの美しい画像、フィルターに溜息が・・・
こちらへのトラックバックありがとうございました。
遅ればせながらって感もありますが、ブックマークさせていただいてもよろしいですか?
Commented by mchouette at 2010-05-19 09:35
お疲れ様でした。
先日、本当にン十年ぶりで「愛と追憶の果て」観ました。この頃のメリル・ストーリープって作品ごとに新鮮さがあって、彼女自身そのものが説得力をもって人物像を演じあげている。
「ディア・ハンター」「フランス軍中尉の女」「ソフィーの選択」「シルクウッド」そして「愛と悲しみの果て」。こんなメリルをみていると「ソフィーの選択」を観てみたくなり、ロバートレッドフォードの「追憶」を見てみたくなった時に、この記事で。ワンシーンを思い出しました。
「国際バラとガーデニングショー」での皆さんセンスを競い合う各ブースは見応えがあったでしょうね。薔薇の匂いに包まれた空間も素敵だったでしょうね。ピーターラビットがご愛嬌ですね。
また楽しいお話を待ってます。
Commented by cream tea at 2010-05-20 19:15 x
こんばんは。

ガーデニングショウ、お疲れさまでした!

ブースを訪れたお客さまも、作出者のブノワ。さんにお会いでき
直接薔薇を手に取ることができて、さぞかし感激されたことでしょうね!
薔薇を購入するときに、作出された方と相対する機会などは
そうそうありませんものね!

あの広い会場の中で同じものを見て、こんなにも見る物の
切り取り方が違うものかとお写真を拝見して
さすが、ブノワ。さん!と改めて感じました。
物を見て、それを捉えるポイントが・・・ちがうのですねー・・・

どちらも素敵な写真ですね!あの会場の雑踏と喧騒を
忘れさせてくださいます。
ウサギ年の私は、ピーターが大好きなのですが
今回会場ではお庭を見過ごしてしまい残念でしたが、
ブノワ。さんの最後の一枚で、大満足です!

エミリー・ディキンソン、どんな詩を書かれた方なのか・・・
探して読んでみたくなりました。
Commented by honorine at 2010-05-20 23:34 x
連日の西武ドーム、お疲れ様でした。
興奮の初日からもう一週間が経ってしまいましたね。
私自身ドームでの接客は初めてでしたので、寝不足の上興奮しすぎて空回りしていた感もありますが。。。汗
すごーく楽しかったです!(すいません、1日だけだったし)
思い出すと・・・バラを愛する人たちで溢れる会場の中はみんな笑顔でしたよね^^

それにしても、素敵な写真。。。
ドームの中とは思えない自然な感じ?というより、おとぎ話の中の風景みたいです。

今回迷って迷って手に入れた「under the rose」。
大切に育てたいと思います。
どんなにたくさんバラが増えても、買った時の想いは1本1本覚えているもので。。
「あの時、あの場所で・・・ドキドキしながら買ったなぁ。。」とこの日のことを思い出すでしょう。
お話できて本当に嬉しかったです。私と同じ名前の方のお話に和みました!
いろいろとありがとうございました。

追伸:私、「レミ・チャン」の発音を最後までずっと間違っていました!
この場で、お詫びいたします。。笑
Commented by MiscellaneousOGRs at 2010-05-21 22:43
Benoit。さま

こんばんは。
国際バラとガーデニングショウ。
お疲れさまでした。
そして当日はお忙しい中、
苗まで選んでいただき本当にありがとうございました。
生意気ですが、苗を選んでいただくの、ホントに久しぶりでした.笑
ガーデニングショウ、もう12回目になるんですね。
僕も今まで何度か足を運んでは、人あたりしてぐったり。
しばらく足が遠ざかっていましたが、今回は特別でした!
初日にお会いできて本当に嬉しかったです。

G d D
Commented by MiscellaneousOGRs at 2010-05-21 22:46
そうそう!『Benoit Magimel』に蕾があがってきましたよ。
そして『Under the Rose』の素晴らしくも美しい棘!
朝陽の中で透かすと柔らかい若い枝にとっても綺麗です。
New Rosesのブースでは、残念ながら『Bella Donna』は
奥の方に展示してあって、香りを確認できず仕舞いでした。
最近は野生種一辺倒でしたが、今回足を運んでみて
かなりの衝撃を受けました。やはり歴史のあるオールドローズ、
そして僕の好きな原種、野生種、薔薇の魅力を幾重にも重ねて
今までお目にかかったことのないような素晴らしい花容が生まれる。
近年の薔薇はやはりその匂いでしょうか。時を忘れてしまいますね。
『Remi Chang』の匂いは意外にも鮮烈でしばらく考えこんでしまったほど.笑 Benoit。さま、忙しい中、お別れのご挨拶したばかりでしたし.......引き返すに返せず.笑 秋の楽しみにとっておくとしましょう。
ピーター・ラビット、そうでした、すっかり忘れていました.笑
『ソフィーの選択』、懐しいですね、もう一度是非スクリーンで観たい。
またお会いできる日を楽しみにしています!

G d D
Commented by souslarose at 2010-05-24 13:52
歩夢ちゃんへ。
こんにちは!本当に本当にお疲れさまでした。
いやぁ、疲れって言うより粘土にでもなったような気分です(笑)分かります?この感覚(笑)しかも油粘土(爆)でも、終わってしまうと早いですね。既に来年の「国際バラとガーデニングショウ」に気持ちは向いているんですよ。今年、懲りましたからね。出来ることはなるべく早くやる……一つ学びました。月と金星……錯覚じゃなくて本当に近くにいたんですね。綺麗でした。教えてくれてどうもありがとう。チョッと疲れが吹き飛んだ瞬間でしたよ。記事は感謝、感謝です。これからも素敵なオールドローズに混ざって僕の薔薇が活躍しますように!

Benoit。
Commented by souslarose at 2010-05-24 13:56
あけさんへ。
こんにちは。メッセージどうもありがとう!
本当にお疲れさまでした。差し入れサンキュウです!あけさんにも優しい心があるんですね……って、全部、自分で食べる積もりでダイエット中な事に気付き、ハッとして余りを僕の所に持って来た……どうです、お見通しでしょう?(笑)巨大化したモッコウバラは今年も残念でした。来年は見に行かれるかな?結構、ピンポイントで計画を立てなきゃダメだもんね。頑張ってみます!

Benoit。
Commented by souslarose at 2010-05-24 13:59
碧さんへ。
こんにちは。メッセージどうもありがとう!
過日はお忙しい中、本当にありがとうございました。お綺麗なお母さまでビックリですよ。疲れはね、終わってしまえば何て言うこと無いんですが、さすがに初日はどうなることかと思いました(笑)気楽に見に行くだけでも大変なのにね。一日中、接客ですから。写真はですね、僕はまだお客さんが入場していない朝方に撮るんですから良く撮れていなくちゃ。それでもこんな感じにしか撮れませんでした……余裕なかったのかな?来年もヨロシクね!(笑)お母さまに宜しくお伝え下さい。

Benoit。
Commented by souslarose at 2010-05-24 14:04
コアラさんへ。
こんにちは。メッセージ恐縮です。
薔薇の季節に……またお目に掛かりましたね(笑)さて、僕の薔薇を全品種、買って下さってありがとうございます。お褒めの言葉は嬉しいけれど、僕の薔薇は平凡ですよ。場内に溢れる素晴らしい薔薇を見て驚きを禁じえませんでした。所で何故、怒っているのですか?(笑)コアラさん、嘘はつくもの、約束と誓いは破るもの……そう相場が決まっています(笑)イヤなんですよ、写真を撮られるの。コアラさんだって僕が嫌がることはしたくないでしょう?ご理解下さいね。

Benoit。
Commented by souslarose at 2010-05-24 14:11
Finviahtaさんへ。
こんにちは。メッセージどうもありがとうございます。
その前に、はじめましてなんですね!そうなんです、去年、もう一つはじめたブログなんですよ。これからも宜しくお願い致しますね。僕の顔に電撃のようなショックを感じたのではなくて本当に良かった!(笑)「Under the Rose」……僕の一番のお気に入りの薔薇に気に入った名前を付けられて本当に良かったと思っています。連れて帰って下さったんですね?可愛がってやって下さいね、僕の娘同然ですから。そうそう、あの文字ですが、友人達の間では大変に不評です(笑)でも、随分と慣れたみたいで解読可能らしいですけど……いいですよね、筆跡鑑定いらないし(笑)でもね、僕は5つくらい書き分けられるんですよ。専門家が見れば一目瞭然でしょうけど……。人柄はどうだか分かりませんが、年を取って頑なにはなりたくないなぁ……って思います。大らかに、ゆったりした大人になりたいです。これからも宜しくお願い致しますね。またメッセージ下さい、お待ちしております。

Benoit。
Commented by souslarose at 2010-05-24 14:15
キチさんへ。
こんにちは。いつもメッセージありがとうございます。
疲れは不思議なことに全くありません……日々の仕事の方が疲れます。きっと好きなことをしていたからなのかな?そうそう、僕にとっての最終日、日曜日の夕方にキチさんを探しに行ったんですよ。ブースには誰もいなくて……そうしたら最後にスーツケースをゴロゴロ……お目に掛かれて良かったです。来年もですね?勿論!今度は一緒に休憩でも取って色々とお話ししましょう。キチさんのブログで僕の薔薇の写真を見ること……楽しみです!

Benoit。
Commented by souslarose at 2010-05-24 14:18
つぐみさんへ。
こんにちは。メッセージどうもありがとうございます。
その節は本当にお世話になりました。失礼だなんてとんでもないですよ。それだけ僕がコマツガーデンのスタッフとして同化していたって言うこと……チョッと嬉しいです。「Bella Donna」の写真、拝見してとても嬉しかったです。でも、不思議ですよね。マッチ棒くらいの幹に小さな花が咲いて……今では何百と言う「Bella Donna」が日本国中に広がって行ったんですから。是非、可愛がってやって下さい。ヨロシクお願いいたします。

Benoit。
Commented by souslarose at 2010-05-24 14:21
raretasteさんへ。
こんにちは。いつもメッセージありがとうございます。
会期中は色々とお世話になりました。お目に掛かれて本当に良かったです。思っていた通りの方で……安心しました。写真ですけど、連日8時にはドーム入りしていましたから、皆さんに挨拶をする傍らパチリパチリ……です。あの人混みで撮影するのは無理です(笑)ブックマークでも何でもしてやって下さい(笑)これからも一層ヨロシクお願い致しますね。

Benoit。
Commented by souslarose at 2010-05-24 14:31
chouetteさんへ。
こんにちは。いつも本当にありがとうございます。
戴いたメッセージは励みになっています!さて、皆さん、毎年〜本当に力の入った作品を作り上げています。勿論、それらはある種の現実にはあり得ない「理想の庭」……でも、それを参考にして自分なりに庭を作ればいいんです。オモシロいですよ、来年は如何ですか?娘さんとご一緒にいらしてみては。チケットお送りしますから。芸術の面白いところは、それは決して独立して存在しないんですね。各々、影響し合い、関係を持っているところが面白いです。エミリー・ディキンスの庭を見て、果たして何人の人が「ソフィーの選択」を連想したか分かりませんが、見た人それぞれの感想があって面白いです。あの当時のメリル・ストリープは凄かったですね。そして、いい役が沢山あった!

Benoit。
Commented by souslarose at 2010-05-24 14:38
cream teaさんへ。
こんにちは。メッセージどうもです。
そして、お疲れさまでした!初日はどうなるかと思いましたが、何とか僕にとっての最終日まで持ちこたえました。お役御免にならなくて良かった(笑)所で、cream teaさんはピーター・ラビットを見逃したんですか?それはしくじりましたね(笑)でも、目立たない所にいましたからね、仕方ないかもしれません。僕の写真ですけど、誰もいない会場内で撮るんです。いい写真が撮れなかったら大変です(笑)僕の場合、面倒臭がりやなので50ミリのレンズ1本だけ付けて歩き回ります。あとはしゃがんだり覗き込んだり……自分で工夫するしかないのですよ。視点を変えるとそれだけで面白い写真が撮れる事があります。今度、cream teaさんも試してみて下さいね。ショウが終わって丁度1週間……気持ちは既に来年に向かっています(笑)チョッと余裕を持ってやりたいなぁ……そう思っています。また一緒に働けますね?その時は宜しくお願い致します。

Benoit。
Commented by souslarose at 2010-05-24 14:46
honorineさんへ。
こんにちは。メッセージどうもありがとうございます。返事が遅くなってゴメンなさいね。さて、ご一緒出来てこちらこそ光栄でした。本当に楽しかったですね。僕はさすがに最後の方は余裕の良子ちゃんで(笑)あっちプラプラこっちプラプラしたりして……でも、写真はさすがに撮れませんから、これらの写真は早朝にコッソリ撮った物です。カメラに50ミリのレンズ付けただけなので、ある意味、どこかに統一感はあるかもしれません。それがいい統一感だといいのですけど……。「Remi Chang」ですけど、説明したような感じなのです。延ばすにはチョッと……なのですが、ニュアンスだけね(笑)「Under the Rose」……可愛がってやって下さいね。そして、honorineさんご自身の物語を作って下さい。また来年ご一緒しましょうね!来年はフルでね!(笑)

Benoit。
Commented by souslarose at 2010-05-24 14:57
G d Dさま。
こんにちは。わざわざメッセージありがとうございます!
初日に休みまで取って貰っちゃって……本当に恐縮しています。凄い人出でしたねぇ……僕は第1回だけは見逃しましたが、その次からは毎年〜でも、何回訪れてもあの人混みには慣れません(笑)さて、苗を選ぶの……コワいですよね(笑)薔薇に詳しくない方に選んで差し上げるのとは違いますからね。ポットに手を伸ばす度「あー!」とか「えぇ〜っ!それっ?」とか「嘘ぉ〜!」とか……無言のプレッシャーかけたでしょう?(笑)あぁ〜あ、冷や汗ものだった(笑)是非、是非、可愛がってやって下さいね。そして、ブログで写真を見せて下さい。綺麗に写った僕の薔薇……凄く楽しみ!

Benoit。
Commented by souslarose at 2010-05-24 15:07
G d Dさま。
続きます。翌日もお待ちしていたんですよ!
ダメです、遠慮しちゃ(笑)万難を排してでも駆けつけなきゃ!まぁいいっか、今度、ゆっくり2人で話ししましょうね。さて、僕もね、ビックリでした。本当に薔薇の進化は凄い事になっています。あまりの素晴らしい匂いに鼻が取れたのが2回(笑)美しさの目からウロコが取れたのが3回ほどありました。オールドローズは別格として、これらの中からどのくらいの薔薇が後世に残るんでしょうね?あと100年長生きして見守ってみたい気もします。所で、「Under the Rose」の刺を見て振り返り様に顔が輝いていたのはD d Dさまだけでした(笑)確かにまだ柔らかくて赤い刺は綺麗ですけど、それを美しいと思う人は可成りの少数派かと……勿論、僕もその中の一人ですけどね(笑)昨日、京成バラ園に行って来ました。矢張り、釘付けになるのはオールドローズのコーナー。デジタルの写真を試し、CDを聴き、人はアナログに戻って行く……やっぱり薔薇もオールドローズですね。そんな気持ちを新にバラ園をあとにしました。近々、一献。積もる話しもあります。仰天エピソードも!(爆)写真、本当に楽しみにしていますからね!

Benoit。
by souslarose | 2010-05-18 00:00 | Under the Rose | Comments(26)

Let's talk about roses。


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