大判小判。

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「薔薇って一人でやるもの……。」

僕はズゥ〜とそう思って来ました。
インターネットが普及し、
誰でも簡単に薔薇に関する情報を入手できる昨今、
同じ薔薇を愛する人達が沢山いて、
様々な楽しみ方をしていることを知りました。

自然と増える薔薇の友達、交流も深まり、
気のおけない友人になる人もいます。
薔薇に対する考え方、接し方も様々。
薔薇に何を求めるかもそれぞれです。

薔薇がここまで愛培される理由は沢山あります。
花の美しさは勿論、花色、匂い、刺……。
僕は最近、これらの要素の他に、
葉の美しさも決して忘れてはいけない大事なポイントだと思うようになりました。
だって、花は春と秋ですが、葉は一年中ほとんどお付き合いするわけですからね。
ご存じの通り、僕は薔薇の交配をして楽しんでいます。
求めるのは花形、色、樹形、匂い……そして葉の形。
今年、新たに葉の形や色などに重点を置いて交配をしてみました。
目標はズバリ「大判小判」(笑)

今日の写真は見事「大判小判」の美しい葉を付けた一年目のチビ薔薇。
勿論、交配親は一季咲きのオールドローズが多いです。
花の姿を見るまでは辛抱強く育てなければいけません……。


07. 06. 2009


Benoit。


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Commented by おめめ at 2009-06-07 09:54 x
おはようございます。
葉っぱにこだわるのは、Mayさんですね。
バラのいろいろな表情を見逃しません。
バラの葉で私のお気に入りは、アルバ・マキシマ。
あの葉の中で、真っ白な花が咲く様子が、とても好きです。
昨日、アルノー・デルバールさんの講演に行きました。
バラの香りにこだわっていると仰っていましたが、
ブノワ。さんの仰るように、葉も大切ですよね。
お顔が美人でも、丸い襟の似合う人もいれば、スクエア・ネックが
似合わない人がいるように。
着ているお洋服で、パ~ッとお顔が映えて、素敵に見えたりしますから。
これからも、ブノワ。さんの感性で 素敵なバラを作ってください!
楽しみにしております♪
Commented by baroncia at 2009-06-07 16:14
ブノワ。さん
おはようございます。
本当、薔薇についてはインターネットで発見すること、好感を深めること、教わること、他に薔薇好きの方と交流をふかめること…、たくさんありますね。
大判小判の葉っぱ、可愛いではないですか。
私は、若葉と大葉の色のコントラストが好きです。特に若葉が赤かったりなんかすると、もうドキドキしてしまいます。
大きくなると緑になるのに、何故こんなに赤いんだろう…って(笑)
秋に紅葉する薔薇があるそうですが、いつか手に入れてみたいものです…
Commented by ムー at 2009-06-08 23:03 x
探してみました大判小判。
すると、案外ないものですねまぁるい葉っぱって。
うちで一番大判なのはアンジェラ、次に意外でしたがシャンテロゼミサトで小判はナシ。
私の好きな葉っぱべスト1はジュノーでした細くて繊細、柳みたい。
ウィズリーの風情もいいなあ。

去年は消毒に迷いがあってどのバラもひどい状態でした。
で、今年は意を決して消毒をしました、猫が屋上にはあがらないので出来るんです。
消毒って農薬だから出来ればしたくないんですが、
でもねー、今年の美しい葉っぱを見るとねー、あー悩むなー。

ところで、私は一人でやっています(笑)
バラにだけは人間関係を持ち込みたくないんです。
偏屈ですね私。








Commented by pompee3310 at 2009-06-09 05:12
ああ、いいですね、この葉っぱ。
ピカピカつるつるじゃなくてほんのり赤味を帯びた先っぽも上品です。
花が咲かなくても十分きれいですね。

そしたら次はトゲですね?(笑)
Commented by souslarose at 2009-06-10 06:28
おめめさんへ。
おはようございます、いつも本当にありがとう!
Mayさんは葉にこだわるのですか……きっと薔薇の全てがお好きなんでしょうね。色々と良くご存知だし。薔薇の本当の姿が見えていらっしゃる。いかんせん僕達って花に目が行きがちですよね。でも、今の時期のように、一番花が終わってみると、矢張り、葉の存在は大きい……百年の単位で愛培されている薔薇ってバランスがいいですもんね。花、葉、棘、匂い、樹形……どれ1つとして突出していない。総合芸術ですね。アルバは最初の頃はそれほど好きではなかったんですが、最近、ようやくその良さが分かって来ました。独特の葉色ですよね。アルノーさんの講演は行きたかったのですけど、まだまだバタバタしています(笑)

Benoit。
Commented by souslarose at 2009-06-10 06:33
baronciaさんへ。
おはようございます。メッセージどうもありがとう!
最近ではスッカリ薔薇ブログと化したbaronciaさんのブログ(笑)育て方がお上手ですよね。先日のイングリッシュ・ローズなんて見事でした。一番花も終わり、そろそろ次の芽が上がって来ていますね。また新緑が楽しめます。赤系に多い新芽が赤い奴……あれって本当に不思議ですね。僕のオリジナルにも1本あります。赤紫蘇みたいなの(笑)秋に紅葉する薔薇ですけど、花も美しくて紅葉するのがガリカ系の薔薇。春先にしか咲きませんが、それはそれは優雅ですよ。病気を抑えて上手いことすると綺麗に紅葉します。

Benoit。
Commented by souslarose at 2009-06-10 06:40
ムーさんへ。
おはようございます。いつも素敵なメッセージありがとうございます。
ありましたか、大判(笑)モダン・ローズでは殆ど見掛けませんね。矢張り、ティー・ローズの血が入っているからかな?先程、薔薇に水遣りして戻って来た所なんですが、そろそろ葉が大変な事になって来ていますね(笑)結構、ボロボロです……。薬は本当に撒きたくありません。ウチは猫がバルコニーに出ますから余計です。撒いたあとは4日間外出禁止(笑)きんが絶叫です(笑)今年、我家では「Juno」が当たり年でして、蕾1つ残さず美しく咲いてくれました。こんな事は初めて、余程、気候の巡り合わせが良かったのでしょうね。
ムーさん偏屈?それじゃぁ僕もだ!真面目な話し、面倒臭いこと多いですよ!(笑)

Benoit。
Commented by souslarose at 2009-06-10 06:43
あっちゃんさんへ。
おはようございます。メッセージありがとうございます。きっと下さると思っていました(笑)
薔薇好きの方が全員あっちゃんさんのような考え方だといいのですけどね……矢張り、花に目が行きますね。勿論それでいいのですけど、薔薇は花だけじゃないって言う事に気付いて欲しいです。それから刺ね……こちらは忌み嫌われがちですもんね。刺があって初めて薔薇なのに。そうそう、今年芽吹いたチビ薔薇の中に、もしかしたらモスっぽいものもあるかもしれません……花は来年までお預けですね。

Benoit。

by souslarose | 2009-06-07 00:00 | Under the Rose | Comments(8)

Let's talk about roses。


by ブノワ。
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